【北区】年間イベントカレンダー|春の花まつりから冬の神社行事まで

北区に住んでいると、気づいたらお祭りが終わっていた、花の見ごろを逃した、ということが毎年あります。行きたい気持ちはあるのに、年間でいつ何があるのかが頭に入っていないと、なかなか動き出せないんですよね。

北区の地域情報をお届けする『東京きたくりっぷ』のライターはやとーさんです。私は子どもたちからどこか行きたい!と聞かれると、毎回あちこちのサイトを開いていました。それなら月ごとにまとめて見られるものを作ろうと思ったのが、この記事のきっかけです。

北区観光ホームページのイベントカレンダーをもとに、春から冬まで月別で整理しています。まず全体の流れをつかんで、気になった月のイベントを主催者公式で確認するという順番で読んでもらえると使いやすいと思います。

目次

このイベント一覧で分かること

北区観光ホームページが公開しているイベント一覧は、毎年繰り返し開催されてきたイベントの「例年の開催時期」をまとめたものです。祭礼、花イベント、区民まつりなど、年間を通じて20件以上のイベントが掲載されています。

一覧から読み取れるのは開催時期とイベント名が中心。会場の詳細・入場料・時間などは、各イベントの主催者ページに進まないと分からない作りになっています。この記事では確認できた情報を添えて整理しています。

春(3月から6月)のイベント一覧

3月下旬の桜から始まり、4月の赤羽馬鹿祭り・浮間さくら草祭り、4月下旬から6月下旬にかけての旧古河庭園バラフェスティバルと、週末のたびに動ける季節です。6月末には十条冨士神社大祭(お冨士さん)が続きます。

イベント名会場例年の開催時間入場料
3月下旬さくらSA*KASO祭り飛鳥山公園(王子駅前)10:00〜17:30(例年)観覧無料
3月下旬から4月初旬桜の見ごろ・さくらめぐり飛鳥山公園ほか区内各所要公式確認無料
4月12日から22日浮間さくら草祭り浮間ヶ原桜草圃場要公式確認要公式確認
4月27日から28日赤羽馬鹿祭り赤羽エリア要公式確認無料(観覧)
4月下旬から6月下旬旧古河庭園 春のバラフェスティバル旧古河庭園(西ケ原)9:00〜17:00(庭園開園時間)有料(一般150円)
5月中旬から下旬ミステリーウォーク 浅見光彦の住む街北区各所(まち歩き)要公式確認要公式確認
5月18日から19日北区グリーンフェスタ(区民植木市)要公式確認要公式確認要公式確認
6月30日から7月1日十条冨士神社大祭(お冨士さん)十条冨士塚(中十条2丁目)要公式確認無料(観覧)

夏(7月から8月)のイベント一覧

7月は神社行事と盆踊りが集まる時期。十条自衛隊盆踊り大会やマンゴリ(万垢離)が中旬に続き、下旬には静勝寺道灌祭が開かれます。8月上旬は王子神社例大祭と田楽舞が北区の夏のクライマックスです。

イベント名会場例年の開催時間入場料
6月30日から7月1日十条冨士神社大祭(お冨士さん)十条冨士塚(中十条2丁目)要公式確認無料(観覧)
7月中旬十条自衛隊盆踊り大会自衛隊十条駐屯地要公式確認要公式確認
7月中旬マンゴリ(万垢離)要公式確認要公式確認要公式確認
7月下旬静勝寺道灌祭静勝寺(岩淵町)要公式確認要公式確認
8月上旬王子神社例大祭・田楽舞王子神社(王子本町1丁目)田楽舞は日曜夕方無料(観覧)

秋(9月から11月)のイベント一覧

9月は熊野神社・香取神社・七社神社の例大祭が集中する月で、月下旬には北区花火会と北区伝統工芸展が重なります。10月は区民まつりと旧古河庭園の秋バラが始まり、11月の紅葉ライトアップへと続いていく流れです。

イベント名会場例年の開催時間入場料
9月第1土日熊野神社例大祭熊野神社(岸町1丁目)要公式確認無料(観覧)
9月第2土日香取神社例大祭香取神社(堀船3丁目)要公式確認無料(観覧)
9月秋分の日前後七社神社大祭七社神社(西ケ原2丁目)要公式確認無料(観覧)
9月下旬北区花火会荒川河川敷・岩淵水門周辺18:30〜19:30(例年)無料エリアあり/有料席あり
9月下旬北区伝統工芸展要公式確認要公式確認要公式確認
10月上旬ふるさと北区 区民まつり要公式確認要公式確認無料(観覧)
10月上旬から11月上旬旧古河庭園 秋のバラフェスティバル旧古河庭園(西ケ原)9:00〜17:00(庭園開園時間)有料(一般150円)
11月中旬から12月上旬錦秋染まる旧古河庭園(紅葉)旧古河庭園(西ケ原)9:00〜17:00(庭園開園時間)有料(一般150円)

冬(12月から2月)のイベント一覧

12月は熊手市・北とぴあ国際音楽祭・イルミネーションと行事が続き、大晦日から元日にかけて王子狐の行列が年をまたぎます。2月は節分関係の神社行事が複数の神社で日程をずらして開かれるため、冬のうちに複数まわることもできます。

イベント名会場例年の開催時間入場料
12月上旬北とぴあ国際音楽祭北とぴあ(王子1丁目)要公式確認要公式確認
12月上旬から1月下旬イルミネーション区内各所(要公式確認)日没から21:00(例年)無料
12月6日熊手市(王子神社)王子神社(王子本町1丁目)要公式確認無料(観覧)
12月31日から1月1日王子狐の行列王子神社ほか王子エリア深夜0時前後無料(観覧)
2月3日節分祭追儺式(七社神社)七社神社(西ケ原2丁目)要公式確認無料(観覧)
2月の午の日凧市(王子稲荷神社)王子稲荷神社(岸町1丁目)要公式確認無料(観覧)
2月の初午の日初午祭(稲付の餅搗き唄)要公式確認要公式確認要公式確認
2月7日白酒祭・オビシャ行事(熊野神社)熊野神社(岸町1丁目)要公式確認無料(観覧)

「要公式確認」について

開催時間・入場料は年ごとに変わることがあり、北区観光ホームページの一覧には掲載されていない項目です。「要公式確認」と書いた項目は、各イベントの主催者公式または北区観光ホームページの関連情報リンクから確認してください。

特に神社の例大祭は、日程が「毎年第1土日」などの曜日基準のものが多く、年によって日付がずれます。行く予定を立てる前に各神社の公式サイトや公式SNSで最新の日程を確認するのが一番確実です。

同じイベントが複数の月に載っているのは開催期間が月をまたいでいるから

子ども連れで動くときに見ておきたい点

家族で行くかどうかを判断したいときは、会場が公園か神社境内かで動きやすさが変わります。神社境内は段差があることも多く、ベビーカーや小さい子連れだと動きにくい場合があります。公園や広場が会場のイベントは昼から入りやすいことが多いです。

STEP
季節の表で行き先の候補を絞る

春夏秋冬の表から、行きたい月のイベント名と会場を確認します。

STEP
主催者公式で開催日と時間を確認する

北区観光ホームページの各イベント欄にある関連情報リンクから、開催日確定情報と詳細を確認します。

STEP
当日前に開催変更がないか見ておく

特に神社の例大祭と屋外イベントは、前日か当日朝に公式SNSを見ておくと安心です。

さいごに

今日、この表の中から気になるイベントを一つ選んで、主催者のページを開いてみてください。日程が出ていたらカレンダーに書き込むだけで、夏でも冬でも北区の予定がひとつ決まります。

私は子どもたちと行ける場所を探すとき、このページを起点にして動くことが多くなりました。全部行けるわけではないけれど、こういう場所があると知っているだけで北区の一年がすこし豊かに見えます。

まずは気になる一つだけ候補を見つけてみてくださいね。行くかどうかはそれから決めても遅くないので、気軽に眺めてみてもらえたらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「東京きたくりっぷ」はやとーさん

東京都北区在勤のはやとーさんです。地域情報メディア『東京きたくりっぷ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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