東京きたくりっぷではやとーさんです。今回は北区の広報で案内が出ていた「子どもの権利委員会の公募委員募集」について調べてみました。この記事では、委員会がどういう場所なのか、子ども委員とは何かを公式情報をもとに整理しながら今の時点で分かっていることと、応募前に自分で確認が必要なことを分けてお伝えします。
北区の広報に出ていた子ども委員の募集
北区ニュース2026年6月10日号の3面に、「子どもの権利委員会の公募委員募集」という案内が掲載されています。北区公式からの発信で公的な募集案内として扱ってよい情報です。
ただし、対象年齢や募集人数、応募締切といった具体的な条件については、今のところ公式サイトで個別ページを確認できていません。応募を考える場合は、北区公式サイトか担当窓口への問い合わせが必要になります。
子どもの権利委員会とはどういう場所か
北区子どもの権利委員会は、令和6年4月に施行された「北区子どもの権利と幸せに関する条例」をもとに設置された委員会です。子どもの権利に関わる北区の施策を検証・審議することが主な役割。令和6年9月に第1期がスタートしました。
委員会は年に2回から3回程度、夜間(18時30分から)の開催が予定されています。構成は学識経験者、民生児童委員、学校長など地域のさまざまな立場の人たちに加え、子ども委員として中学生・高校生も参加する会議体です。
子ども委員はどんな役割を担うのか
子ども委員は「子どもの権利の当事者として意見や視点を反映させる」という目的で委員会に加わります。大人の委員と同じ会議に出席して、北区の子ども施策に意見を届けるポジション。
第1期では中学生8人、高校生2人の計10人が子ども委員として参加しています。子ども自身が北区の施策の場で声を出せる場所として機能していることが公式情報でも確認できました。

子どもが本当に関わる会議なんですね
現時点で公式情報から確認できていること
北区公式サイトと広報から確認できている情報をまとめておきます。
- 委員会の根拠
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北区子どもの権利と幸せに関する条例(令和6年4月1日施行)に基づく委員会
- 第1期の任期
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令和6年9月1日から令和8年8月31日まで
- 開催頻度
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年2回から3回程度、夜間(18時30分から)の開催が予定されています
- 子ども委員の構成(第1期実績)
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中学生8人、高校生2人の計10人が参加(第1期時点)
- 問い合わせ先
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北区子ども未来課子ども未来係(電話03-3908-9097)
応募前に公式で確認が必要な項目
今回の広報に出ている「公募委員募集」について、応募するかどうかを判断するには、まだ確認できていない情報があります。今の時点で北区公式サイトには個別の募集ページが見当たらなかったため、以下の点は必ず公式か窓口で確認してください。
- 対象年齢(何歳から何歳まで応募できるか)
- 募集人数(何人を募集しているか)
- 応募締切(いつまでに申し込めばよいか)
- 申込方法(書類提出か、オンラインか、電話か)
- 任期(第2期になる場合の期間はいつからいつまでか)
子どもが北区の政策に関われる機会として
北区でこういう委員会があることを正直私も詳しく知りませんでした。子どもが区の施策の場に入って、学識経験者や地域の大人たちと同じ会議に出席するというのはなかなか珍しい形です。
発達特性があるお子さんや、学校以外の場で動ける場所を探しているお子さんにとっても、こういう場所が北区にあると知っておくだけで選択肢が少し広がると思っています。
中高生が参加しやすいかを確認したい場合
会議は夜間開催が基本です。学校がある日でも参加できるか、事前に確認しておけると安心です。夜間という点は保護者も一緒に確認しておくといいかもしれません。
また、傍聴制度もあり委員でなくても会議の様子を見ることができます。応募より先に一度見てみたいという場合は、傍聴という入り方もあります。こちらも事前申込が必要ですので、北区子ども未来課に問い合わせてみてください。
公式サイトと広報を使った情報の探し方
北区ニュースの記事と合わせて、北区公式サイトで「子どもの権利委員会」を検索すると関連ページにたどり着けます。
「北区 子どもの権利委員会 公募委員」で検索すると、募集ページが公開されている場合に見つかります。掲載されていない場合は次のステップへ。
電話番号は03-3908-9097。対象年齢、募集人数、締切、申込方法をまとめて確認できます。平日の窓口時間内に電話するのが確実です。
3面の記事に応募方法や締切が記載されている場合があります。手元にある場合はそこから直接確認するのもスムーズです。
北区に住む中高生に知っていてほしい場所
まずは今週、北区公式サイトか北区ニュース6月10日号の3面を見てみてください。募集ページが出ていたら、対象年齢や締切だけでも確認しておくと動きやすくなります。
私は子どもが自分の意見を社会に届ける場所が北区にあることを、もっと知ってもらえればいいなと思っています。応募するかどうかは別としてこういう場所があると知っているだけで、北区での暮らし方が少し変わる気がするのです。
みなさんのお子さんや周りの中高生にぜひ話してみてください。大人から「こんな場所があるよ」と一言伝えるだけで、興味を持つきっかけになることもあります。













