北区で中高生の居場所と検索すると、自由に立ち寄れる場所なのか、見守りのある場所なのか、意外と分かりにくいですよね。
地域情報メディア『東京きたくりっぷ』のエリア担当ライター、はやとーさんです。赤羽や王子の商店街を歩くたびに、児童館前の人の流れが気になります。
この記事では、居場所に含まれる場の種類と、実際に北区で利用できる3つの施設、見落としやすい点を順番に整理していきます。
北区で居場所を探し始める場面
北区で中高生の居場所と検索する場面には、いくつかのきっかけがあると思います。
放課後や休日に過ごせる場所を知りたいだけの場合もあれば、家庭や学校以外の居場所を探している場合もあります。
私も娘の下校時間に商店街を通ると、児童館の前で友達と話している姿をよく見かけます。そんな様子を見て、自然と場所の中身が気になるようになりました。
居場所という言葉に含まれる場の種類
見落としやすいのが、中高生の居場所という言葉には、実は性質の違う場がいくつも含まれているという点です。
自由に立ち寄れる場、見守りのある場、学習支援の場、交流の場など、それぞれ目的や雰囲気が異なります。同じ言葉でひとまとめにできるものではありません。
- 自由に立ち寄れる場
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開室時間内であれば誰でも自由に出入りできる場のことです。
- 見守りのある場
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職員やスタッフが常駐し、様子を見ながら過ごせる場のことです。
- 学習支援の場
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勉強を教わったり自習に使ったりすることが中心の場のことです。
- 交流の場
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同世代同士で話したり過ごしたりすることが中心の場のことです。
自由に立ち寄れる場として見る場合
自由に立ち寄れる場として見る場合は、開室時間や休館日をまず確認したいところです。
北区の児童館やティーンズセンターは、通常は午前9時30分から午後5時30分まで開いています。休館日は日曜日、第一月曜日、祝日です。
対象年齢は0歳から18歳までとされていて、中高生世代も利用できる施設として案内されています。
見守りのある場として見る場合
見守りのある場として見る場合は、いつ見守りの時間が設けられているかを確認しておくと安心につながります。
北区では一部の児童館などで、午後5時30分から午後7時ごろまでを中高生タイムとして設けています。曜日は施設ごとに異なる仕組みです。
私が最初に調べたときは、すべての施設で同じ時間だと思い込んでいて、そこで一度立ち止まりました。実施していない施設もあるので、事前確認が欠かせないと感じています。
実際に利用できる3つの施設情報
見落としやすいのが、居場所という言葉だけでは、実際にどの施設が使えるのか分かりにくいという点です。
ここでは赤羽地区と王子地区で公式に案内されている3つの施設を、特徴とあわせて紹介します。
| 施設名 | エリア | 中高生タイムの目安 |
|---|---|---|
| 浮間子ども・ティーンズセンター | 赤羽地区 | 月曜から金曜19時まで(土曜は17時30分まで) |
| 志茂子ども交流館 | 赤羽地区 | 火曜・木曜17時30分から19時 |
| 豊島東児童館 | 王子地区 | 月曜から金曜、下校後から19時ごろまで |
浮間子ども・ティーンズセンターの様子
浮間子ども・ティーンズセンターは、北区立浮間中学校と浮間図書館が入る複合施設です。
利用は無料で、中高生は月曜から金曜まで午後7時まで過ごせます。土曜日は午後5時30分までとなっています。
アクセスはJR埼京線「北赤羽」駅浮間口から徒歩7分ほどです。公式サイトで最新の開館情報を確認できます。

赤羽駅前は帰宅時間になると学生さんが増えるなと感じます
志茂子ども交流館の音楽スタジオ
志茂子ども交流館は、同じ赤羽地区にある施設で、音楽スタジオを無料で借りられる点が特徴です。
楽器も借りられるので、手ぶらで訪れる中高生世代も多いようです。利用は無料で、中高生タイムは火曜と木曜の午後5時30分から午後7時です。
アクセスは東京メトロ南北線「志茂」駅から徒歩8分ほどで、電話は03-3902-4646です。
豊島東児童館の中高生タイムを見る
王子地区にある豊島東児童館は、48年の歴史がある児童館です。
0歳から18歳までの幅広い世代が利用でき、中高生タイムは月曜から金曜、下校後から午後7時ごろまで設けられています。利用は無料です。
アクセスはJR京浜東北線「王子」駅から都営バスで「豊島五丁目団地」下車、徒歩5分ほどです。電話は03-3913-8822です。
公式情報を確認していく順番とは
開館時間や中高生タイムの実施日は変わることがあるため、訪れる前に公式情報を確認しておくと安心です。
私も気になる施設があるときは、まず公式サイトを見てから電話で聞くようにしています。
まずは公式サイトの一覧ページで、気になる施設を探してみます。
開館時間と中高生タイムの有無を施設ごとに確認します。
登録の要否や当日の様子は、施設に直接聞くと分かりやすいです。
利用条件で見落としやすいところ
見落としやすいのが、対象年齢や登録の要否、費用の有無といった利用条件です。
3つの施設はいずれも利用料が無料ですが、持ち物や登録の有無は施設によって差があります。公式情報で一つずつ確認しておくと迷いにくいです。
- 施設ごとの開室時間と休館日
- 中高生タイムの有無と曜日
- 対象年齢と利用条件
- 登録や入館票の記入の要否
北区の居場所探しで感じていること
今日、気になった施設のページを一つ開いてみると、開館時間や中高生タイムの様子が具体的に分かってきます。
私も新しい施設を知ったときは、まず公式サイトを見てから、実際に前を通ってみるようにしています。そのほうが雰囲気まで分かる気がしています。
週末に少し足を延ばして、浮間や志茂、豊島東の施設の前を歩いてみるだけでも、安心につながる情報が増えるはずです。気になる一つから確認してみてくださいね。













