【北区】介護用品店3選 消耗品とレンタル品どこで探す

北区で介護用品が買える店を探すとき、すぐ欲しい消耗品と、使い方まで相談したい用品とでは、見る店が変わってきます。

地域情報メディア『東京きたくりっぷ』のエリア担当ライター、はやとーさんです。赤羽や王子の商店街を歩くたびに介護用品を抱えた人の姿が目に入ります。

この記事では店の種類ごとの探し方と、実際に相談できる店の情報、買う前に確認したい点を順番に整理していきます。

目次

すぐ欲しい消耗品はどこで探すか

見落としやすいのが、介護用品という言葉には、消耗品と相談して選びたい用品の両方が含まれている点です。

急いで欲しいのは大人用おむつやパッドなど、店頭で持ち帰れるものが中心です。清拭シートなども同じ並びに置かれています。

相談しながら選びたい用品の探し方

一方、杖や歩行器、入浴用品、ベッド関連は、使う人の体格や生活動線に合わせて選びたい用品です。

赤羽駅前を歩いていると、購入前に一度足を止めて考えている人をよく見かけます。

ドラッグストアや薬局で見つかるもの

ドラッグストアや薬局では、大人用おむつやパッド、清拭用のシートなど、すぐに使う消耗品が手に入ります。

王子駅前のトモズ王子店のように、日用品と並んで介護用品を扱う薬局もあります。

福祉用具の専門店で見たいところ

福祉用具の専門店では、杖の長さやベッドの高さなど、体格や部屋の状況に合わせた相談ができます。

北区内には、実際に店頭やショールームで相談から販売、レンタルまで対応する事業所がいくつかあります。

実際に相談できる3つの店

ここでは北区内で実際に店舗を構え、相談から購入、レンタルまで対応している3つの事業所を紹介します。

料金は商品や介護保険の利用有無によって変わるため、目安として捉えて、詳しくは各店に確認してください。

店名特徴料金目安アクセス
介護ショップTOKI東十条商店街の店頭で車椅子・ベッド・杖などを実際に見て相談できるレンタルは介護保険利用で自己負担1割前後が目安、購入は商品により数千円からJR京浜東北線「東十条」駅北口から徒歩7分
ケアウェル王子店豊島五丁目団地内にあり、住宅改修の相談も含めて対応してくれるレンタル・購入とも介護保険適用の有無で変動、要問い合わせ豊島五丁目団地内、王子駅方面からバス便あり
ダスキンヘルスレント東京北ステーション全国ブランドの安心感があり、平日夕方まで相談窓口が開いているレンタルは商品ごとに月額設定、介護保険適用時は自己負担1割前後田端新町1丁目、JR「田端」駅からバスまたは徒歩圏

介護ショップTOKIは、東十条商店街にある店舗で、車椅子や介護ベッド、シルバーカー、歩行器、杖などを店頭で実際に手に取りながら相談できます。営業日は火・水・木・土・日で、月・金は定休です。電話は03-3914-3001、公式サイトはtoki-group.co.jpです。

ケアウェル王子店は、豊島五丁目団地内にある事業所で、福祉用具の販売とレンタルに加えて、住宅改修の相談にも対応しています。電話は03-5944-6731で、営業時間は平日9時から17時20分ごろまでとなっています。

ダスキンヘルスレント東京北ステーションは、田端新町にある全国ブランドの福祉用具レンタル・販売窓口です。営業時間は9時から18時、土曜・日曜・祝日は休みです。電話は03-6807-6045、公式サイトはhealthrent.duskin.jpで確認できます。

購入

商品を自分のものとして買い切る形のことです。

レンタル

使う期間に合わせて商品を借りる形のことです。

購入とレンタルの違いを確認する

購入は自分のものとして持ち帰る買い方で、レンタルは使う期間や体調の変化に合わせて借りる仕組みです。

同じ杖でも、購入なのかレンタルなのかで、店に確認したいことが変わってきます。

介護保険と店頭購入の分かれ方とは

杖や歩行器は、要介護度によって介護保険のレンタル対象になる場合があります。

一方、大人用おむつや入浴用の椅子など直接肌に触れるものは、店頭購入か介護保険の購入費支給の対象になることがあります。

対象になるかどうかは状況によって変わるため、担当のケアマネジャーに相談してから動くほうが安心です。

赤羽や王子で立ち寄りやすい店を見る

赤羽駅周辺には日用品店が集まっていて、仕事帰りでも立ち寄りやすい雰囲気があります。

王子や東十条、田端新町の周辺にも福祉用具の事業所が点在していて、まとめて見て回れます。

赤羽駅前は帰宅時間になると人の流れが増えるなと感じます

公式情報を確認していく順番とは

公式情報は、店ごとに営業時間や取扱品目、相談対応の有無が違うため、訪ねる前に見ておくと安心につながります。

STEP
北区内の店の公式サイトを見る

まずは公式サイトで、取扱品目と営業時間を確認します。

STEP
在庫や相談対応を確認する

欲しい商品の在庫と、相談ができるかどうかを見ておきます。

STEP
電話で配送や支払いを聞く

配送の可否や支払い方法は、電話で聞くと分かりやすいです。

私が最初に困ったのは、営業時間を確認せずに訪ねてしまい、閉まっていたことでした。

在庫や配送で見落としやすい点とは

在庫や配送の対応は店舗や時期によって変わるため、訪問前の一本の電話で確認しておくと安心です。

店頭で買えるからといって、費用支給の対象になるとは限らないので、あわてて先に購入しない方が良いです。

駐輪スペースや車での立ち寄りやすさ、配送対応の有無も、生活のしやすさに直結します。

  • 営業時間と定休日
  • 取扱品目と在庫の有無
  • 相談対応の有無
  • 購入かレンタルか
  • 配送や取り寄せの可否
  • 支払い方法

介護用品を探すときに感じること

今日、気になる店の公式サイトを一つ開いてみるだけでも、営業時間や取扱品目が見えてきます。

私も新しい店を知ったときは、まず公式サイトを見て、それから電話で相談するようにしています。

週末に東十条や豊島、田端新町まで少し足を延ばして、実際の店の雰囲気を見てみるのも良いかなと思っています。気になる一店から確認してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「東京きたくりっぷ」はやとーさん

東京都北区在勤のはやとーさんです。地域情報メディア『東京きたくりっぷ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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