子どもとアイススケートに挑戦するなら、靴は借りられるのか、親子でいくらかかるのかが気になるところ。冬を待たずに出かけられる屋内リンクもあります。
地域情報メディア『東京きたくりっぷ』のエリア担当ライター、はやとーさんです。私が料金表で先に見たのは、滑走料と貸靴料の両方。家族のお出かけなら、合計で考えておきたいですよね。
北区から出かける候補として、都内と埼玉の3施設を紹介します。親子料金、駅からの移動、初めての持ち物の順に確認しました。
親子のスケートは貸靴込みで予算確認
ここでは、大人1人と中学生以下の子ども1人が滑り、2人とも靴を借りる場合で比べます。親子の予算は滑走料と貸靴料の合計で確認。交通費やロッカー代、教室代は別です。
| 施設 | 大人の滑走料 | 子どもの滑走料 | 親子の貸靴込み |
|---|---|---|---|
| 明治神宮外苑 | 通常日1,600円 | 通常日1,000円 | 3,800円 |
| ダイドードリンコ | 1,600円 | 800円 | 3,400円 |
| 埼玉アイスアリーナ | 1,300円 | 800円 | 3,100円 |
明治神宮外苑は特定日になると、親子の貸靴込みで4,200円です。対象は12月から3月の土日祝日と施設が指定する日。通常日の料金だけで予定を決めないよう、日付まで見ておきたいところです。
明治神宮外苑は駅から歩けるリンク

明治神宮外苑アイススケート場は、新宿区霞ヶ丘町11-1にある通年リンクです。千駄ヶ谷駅・信濃町駅から徒歩5分、国立競技場駅から徒歩1分。駅からの近さも魅力の一つ。
通常は平日13時から18時、土日祝10時から18時で、最終入場は17時です。貸靴は1人600円。フィギュア靴は15~31cmと案内されており、小さな子の足に合うかを先に確認できます。
ヘルメットの無料貸出は数量限定です。大会や繁忙期の変更は公式の料金・営業時間案内で確認できます。問い合わせは03-3403-3458。私なら、来場日が通常日か特定日かも一緒に見ます。
東伏見のリンクは一般滑走日を確認
ダイドードリンコアイスアリーナは、西東京市東伏見3-1-25にあります。東伏見駅南口から徒歩約1分。駅からあまり歩かずに着けるなら、帰りに子どもが疲れたときも助かりそうです。
気を付けたいのは、一般滑走の実施日と時間は事前確認が必要なこと。公式サイトの営業予定を見てから日を選ぶ順番です。通常の入場先は南ゲートと案内されています。
貸靴は大人600円、中学生以下400円。ヘルメット・肘当て・膝当ては無料貸出がありますが、数量限定です。詳しくは一般滑走案内へ。問い合わせは042-467-7171です。
埼玉アイスアリーナは駅からの移動も計画

埼玉アイスアリーナは上尾市日の出4-386にあります。通常の営業時間は10時から17時45分。大会や設備点検などで変更される場合があるため、来場日の営業予定が確認先です。
上尾駅東口から徒歩約25分、タクシーなら約10分との案内です。私なら、滑った後に同じ距離を歩けそうかも考えます。土日祝の直通シャトルバスは、公式アクセス案内から運行情報を確認できます。
貸靴は大人も子どもも500円で、支払いは現金のみ。専用駐車場もあります。利用案内と合わせて確認でき、問い合わせは048-775-3456です。駅から先の移動も含めて予算を考えられます。
初めてのスケートは手袋と服装から
屋内でも、普段のお出かけ着のままでよいとは限りません。ダイドードリンコは滑走時の手袋着用、埼玉アイスアリーナは指先まで隠れる手袋の着用を必須としています。
- 指先まで隠れる手袋を滑る人数分
- 動きやすい長袖と長ズボン
- 長めの靴下と必要に応じて替え
- 温度調整ができる上着
明治神宮外苑も、手袋・長袖長ズボン・長めの靴下を持ち物として案内しています。子どもの分を準備したら、滑る大人の分も確認。靴が借りられても、服装まで一式借りられるとは限りません。
付き添い入場と氷上の付き添いは別
子どもだけが滑り、親は見学する予定なら、付き添い料金も気になります。ただ、見学のための入場と、氷上で一緒に滑ることは別。親も滑る場合は、滑走料を含めて考える必要があります。
- 親子で一緒に滑る場合
-
滑走料と必要な貸靴料を、滑る人数分で計算します。
- 親は見学する場合
-
付き添い・見学の料金や子どもの利用条件を施設へ確認します。
明治神宮外苑の見学は小学生以上500円、ダイドードリンコの大人付き添い入場は500円、埼玉アイスアリーナの付き添い観覧も500円です。小さな子が利用する場合は、保護者の付き添い条件も確認できます。
予約や貸靴を確認してから親子で出発

初めてだと、氷の上に立てるかどうかも気になりますよね。親も子も経験がなければ、初心者向け教室を探す方法もあります。一般滑走券にレッスンが含まれるとは限らず、予約や受講料は別途確認する内容です。
公式サイトで、来場日の一般滑走時間を確認します。
子どもの貸靴サイズと、保護者の付き添い条件を確認します。
滑る人全員の手袋と、動きやすい服装を用意します。

最初は氷の上に立つだけでも新鮮ですね
ヘルメットは、無料貸出があっても数やサイズに限りがあります。持参する場合も施設の案内に従う形です。到着後に困らないよう、貸靴と一緒に確認しておくと安心です。
さいごに
3施設の料金を比べるときは、駅からの移動と滑れる時間も一緒に考えたいところです。親子で休憩を取りながら過ごせる予定なら、初めてのお出かけにも少しゆとりが生まれそうです。
私も家族で新しいことに挑戦するなら、帰り道まで無理のない予定にしたいと思っています。うまく滑ることだけが楽しみではない。料金などは2026年10月11日時点の公式情報をもとにしています。
今日は、子どもと一緒に行きたいリンクを一つ選んでみませんか。候補が決まると、持ち物や移動を全部一度に考えなくても済みます。氷の上でどんな顔をするだろうと想像する時間も、私にはお出かけの楽しみの一つ。親子で話すきっかけにしてみてくださいね。













