いつもの買い物や外食で使える地域のデジタル決済「ほくペイ」気になるのは「自分が行く店で使えるか」「レジで何をすればいいか」ですよね。
地域情報メディア『東京きたくりっぷ』のエリア担当ライター、はやとーさんです。ほくペイは2026年10月5日にサービス開始しました。10月3日時点の公式案内をもとに、使える店の調べ方と支払い前に確かめたいことをまとめました。
使える店はアプリで探す

公式案内ではアプリの「お店を探す」から加盟店を検索できます。現在地や業種などで絞り込み、行きたい店を確かめる使い方です。店頭のステッカーも目印になります。
ただし同じチェーンでも店舗によって対応が違う場合があります。「この系列だから使える」と判断せず、実際に行く店舗名と場所を確認しましょう。この記事では未確認の店舗を加盟店として掲載していません。
はじめは自宅や職場の近くでよく使う店を一つ探してみると分かりやすいです。食事なら注文前、買い物なら会計前に「このサイフで支払えますか」と聞くとスムーズです。
使うサイフを確認
ほくペイではアプリ内の「サイフ」を選んで利用します。利用できる店舗や条件はサイフの案内も確認してください。アプリに残高があるだけで、どの店でも同じように使えると考えないことが大切です。
有効期限があるものは残高だけでなく期限も確認しましょう。買い物の予定に合う範囲で利用し、使う店が決まる前に多額を入れることは避けたいところです。
店頭での支払い方

- 支払いに使うサイフを選ぶ
- 店舗のQRコードをアプリで読み取る
- 支払金額を入力する
- 店員に金額を確認してもらってから支払いを確定する
急いでいると一桁多く入力してしまうこともあります。自分だけで確定せず、店員に金額を見てもらうところまでを一つの流れにしておくと安心です。支払い後も完了画面を一緒に確認しましょう。
初回は混雑する時間を避けて使ってみるのも一つの方法です。操作に迷ったら何度も確定を押さず、店員と画面の状態を確認してください。
チャージ方法は4種類
| 方法 | 確認したいこと |
|---|---|
| クレジットカード | マイナンバーカードによる本人確認が必要 |
| 銀行口座 | 対応する金融機関や手順をアプリで確認 |
| セブン銀行ATM | アプリの案内に沿って手続き |
| コンビニ | アプリで手続き方法を確認 |
公式案内ではチャージ手数料は無料です。利用できるチャージ方法はサイフによって異なります。クレジットカード以外の3つの方法は、公式の基本案内ではマイナンバーカードによる本人確認を必要としていません。
登録する前に自分が使いたい方法が対応しているか確認すると、途中で手続きが止まりにくくなります。
プレミアム付きは日程が別
公式案内では30%プレミアム付きほくペイの申込開始が10月5日、購入・利用開始が11月2日とされています。通常のサービス開始とプレミアム付きの利用開始は同じ日ではありません。
「10月5日からどのチャージにも30%が付く」という意味ではありません。申し込みの対象や購入条件、利用期限はプレミアム付きの案内を確認してください。
困ったときの相談先

支払いには通信環境が必要です。電池切れや通信不良に備えて、初めのうちは別の支払い方法も持って出かけると安心です。
問い合わせは 050-3653-8635 で平日9時~17時。北とぴあ1階には2026年10月1日~12月28日の平日9時~17時に相談窓口が設けられ、予約不要と案内されています。
登録や操作を家族に手伝ってもらう場合も、暗証番号や認証コードの扱いは慎重に。分からない操作は公式窓口で確認できます。
さいごに
新しい決済を使いこなそうと一度に覚える必要はありません。まずは行きたい店を一つ確認し、金額を見ながら一度支払ってみる。そんな小さな始め方でも十分です。
地域のお店を探しているうちに、通り過ぎていた店が気になることもありそうです。自分の買い物に合う使い方を見つけてみてください。












