暑い日に食べる、ひんやりふわふわのかき氷は格別。赤羽や王子、十条など、北区にも子どもと一緒に立ち寄りたくなるかき氷のお店があります。
地域情報メディア『東京きたくりっぷ』のエリア担当ライター、はやとーさんです。色鮮やかなシロップやたっぷりのフルーツを前に子どもがうれしそうに目を輝かせるのも、かき氷を食べに行く楽しみのひとつですよね。
この記事では北区で楽しめるかき氷のお店をエリアごとに紹介します。お店の特徴や混みやすい時間、提供期間、持ち帰りの可否などもまとめました。親子でお気に入りの一杯を探しに出かけてみませんか。
北区で見つかるかき氷の店の種類
北区でかき氷を出しているのは専門店だけではありません。台湾スイーツ系の甘味処や、カフェの季節限定と出てくる形はさまざま。
私が歩いている範囲でも駅前のビルの一階、商店街のアーケードの中、住宅地の角と場所の雰囲気がずいぶん違います。
- かき氷専門店
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氷や削り方を主役にして、かき氷を中心に出す店です。
- 台湾スイーツ系の甘味処
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豆花や芋圓と並べて、かき氷を選べる店です。
- カフェや喫茶店
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食事やドリンクの流れの中で、季節限定のデザートとして出す店です。
実際に行きやすい店を三つ見てみる
迷いやすいのが、実際にどの店から見ればいいかという点です。ここでは私が確認した範囲で、赤羽と十条の店を三つ紹介します。
営業時間や提供期間は変わることがあるので、出かける前には必ず公式サイトや公式SNSで最新の情報を見てほしいところです。
| 店名 | 特徴とアクセス |
|---|---|
| KAKIGORI CAFE&BAR FRAPPE HOUSE(赤羽) | 製氷店の超純氷を使い、通年でかき氷を出す専門店です。赤羽駅から徒歩約2分。価格帯はおおむね1,000円台からです。公式サイトはこちら。 |
| MeetFresh 鮮芋仙 赤羽本店 | 台湾スイーツの甘味処で、かき氷や豆花、芋圓を選べます。赤羽駅から徒歩約5分、営業時間は11時から21時までです。価格帯は500円台からで、公式サイトはこちら。 |
| Bonnel Cafe nook(十条) | チョコレート専門店で、夏季限定でかき氷を提供します。十条駅から徒歩約2分、価格帯は1,000円台からです。公式サイトはこちら。 |
フラッペハウスは赤羽1丁目のオノダビル1階にあり、17時以降はお酒入りのかき氷も選べる通年営業の専門店です。子どもと行くなら日中の時間が使いやすいと感じています。
鮮芋仙は赤羽2丁目のSD.Building1階にあり、席数も多いので待たずに座れる日が多い印象です。かき氷以外の甘味も選べるので家族で好みが分かれる日にも向いています。
Bonnel Cafe nookは十条2丁目にあり、生チョコを豪快に載せたかき氷が名物です。提供は例年夏の期間限定のため、訪れる前に公式アカウントでの確認が安心です。
専門店と甘味処では何が違うのか
専門店と甘味処では、そもそも主役が違います。氷そのものを楽しむのか、ほかの甘味と一緒に選ぶ楽しみがあるのか。
同じかき氷という名前でも、器の大きさやトッピングの組み立てが変わります。専門店には季節ごとにメニューを入れ替える店も多いです。
ふわふわ系と昔ながらの氷の違い
迷いやすいのがふわふわ系と昔ながらの違いです。氷の作り方や削り方で、口に入れたときの感じが変わります。
天然氷は自然の寒さで時間をかけて凍らせた氷で、扱う蔵元は全国でも数えるほど。純氷はろ過した水を長い時間かけて凍らせた氷です。
どちらを使っているかは、店頭の表示や公式サイトに書かれていることが多いので、気になる日は先に見ておくと落ち着いて選べます。

暑い日は氷の看板を見つけただけで元気が出ますね
店内で食べる場合と持ち帰る場合
店内で食べるか持ち帰るかで、選べる店が変わります。細かく削った氷は溶けやすく、持ち帰りに向かない場合もあります。
テイクアウトに対応している店でも、内容によっては断られることがあります。席数が少ない店では、店内利用に待ち時間が出ることもあります。
行列や売り切れが起きやすい時間
混みやすいのは、昼過ぎから夕方にかけての時間帯です。休日は開店の直後から人が並ぶ店もあります。
- 休日の昼過ぎは席が埋まりやすい
- 材料がなくなると早じまいの店もある
- 夕方は買い物帰りの人と重なりやすい
- 雨の日は落ち着いていることもある
人気のメニューは売り切れで終わる日もあるため、時間に余裕をもって向かうと気持ちが楽です。私は列の位置を先に確かめるようにしています。
営業日と提供期間を確かめる方法
先に確認しておきたいのは、営業日と提供期間です。夏だけ出す店もあれば、通年で出している店もあります。
店名で検索して、営業時間と定休日を確かめます。
当日の営業や売り切れの案内が出ることがあります。
情報が見つからないときは、電話で直接聞きます。
出かける前に営業日と提供状況を見ておくだけでも、当日の空振りはぐっと減らせます。材料やアレルギーの話も店へ確認したいところです。
さいごに
北区には赤羽や王子、十条など、子どもと一緒にかき氷を楽しめるお店があります。気になるお店が見つかったら営業日や提供期間を確認して、夏のお出かけ先に加えてみてください。
私は週末、娘たちと十条の商店街を歩きながらかき氷の看板を探す時間も楽しんでいます。「どの味にする?」と話しながら歩く時間や、冷たい一杯を囲んで過ごすひとときも夏の思い出になりそうです。
暑い日は、親子でお気に入りのかき氷を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。













