週末に子どもと出かける場所を考えているとき、商業施設のポスターや地域情報で「キッズマネースクール」という文字を見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。
地域情報メディア「東京きたくりっぷ」でエリア担当をしている、はやとーさんです。北区の商店街や駅前を歩く中で、こうした親子向けの案内を目にすると思わず立ち止まって見てしまいます。
この記事では北区で見かけるキッズマネースクールがどんな種類の場なのか、実際に開催実績のある候補も交えながら、参加前に確認したい点を順番に整理していきます。
北区で見かける学びの場の姿
北区でキッズマネースクールという言葉を見かける場面は、実はいくつかのパターンに分かれています。商業施設のイベントスペース、地域主催の親子講座、銀行店頭の催しなど、出どころがまちまちなんですよね。
同じ名称でも中身が違うことがあるため、一つの決まった形として捉えないほうが安心です。まずはどこが主催しているのかを見るところから始めるのがおすすめです。
単発イベントと継続講座の違い
見落としやすいのが、単発イベントなのか継続して通う講座なのかという点です。一回きりの体験会もあれば、数回にわたって通うタイプもあります。
継続型の場合は、費用や日程が単発とは異なる仕組みになっていることが多いです。案内をよく読んで、何回分の内容なのかをまず確認しておくと当日に慌てずに済みます。
実際に見つけた候補を三つ紹介
実際に見てみると、北区やその近隣で開催実績のある候補がいくつか見つかりました。ここでは特徴が異なる三つを紹介しますが、開催日や内容は変わることがあるため、参加前には必ず公式情報で確認してください。
| 名称 | 特徴 | 料金目安 |
|---|---|---|
| 東京キッズマネースクールごえん校 | 北区赤羽会館での開催実績あり。おみせやさんごっこ形式 | 子ども・大人ともに無料 |
| キッズマネースクール(全国本部運営) | 4歳から10歳向け。親子参加型で全国各地で開催 | 回により異なる(無料の回あり) |
| 三菱UFJ銀行のキッズマネースクール | 銀行店頭での開催。保護者向け講座も同時開催 | 無料 |
東京キッズマネースクールごえん校は、実際に北区赤羽会館小ホールで「おみせやさんごっこ」を開催した実績があります。対象は4歳から10歳で、子ども店長になって商品の陳列や声かけを体験する内容です。参加費は子ども・大人ともに無料で、定員は10人程度、申込はイベント予約サイトや電話(050-1721-0840)から行う形式でした。公式サイトはkids-money.comで、赤羽エリアでの次回開催があるかはここから確認できます。
キッズマネースクール(全国本部運営)は、全国各地の公共施設や商業施設で「おみせやさんごっこ」や「こども投資チャレンジ」などを開催している団体です。北区周辺では過去に赤羽会館での開催もあり、対象年齢や参加費は開催校によって異なります。全国の開催スケジュールは公式サイトのスケジュールページから地域で絞り込んで探せるので、北区や近隣区の開催があるか一度覗いてみる価値があります。
三菱UFJ銀行のキッズマネースクールは、銀行の店頭スペースを使って開催されるタイプです。年中から小学3年生が対象で、子どもが「おみせやさんごっこ」をしている間、保護者向けのマネースクールも同時進行するのが特徴なんですよね。参加費は無料、持ち物は色鉛筆と水筒程度で、定員は各回8組ほどと少なめです。開催店舗と日程は三菱UFJ銀行公式サイトのイベント情報から確認できます。
商業施設の催しで見たいところ
赤羽や王子の商業施設で行われる催しは、買い物のついでに立ち寄りやすいのが魅力です。私も仕事帰りに商店街を通ると、こうした案内をよく目にします。
ただし商業施設の催しは、企業のプロモーションを兼ねていることもあります。学ぶ内容と合わせて、販売や勧誘の案内があるかどうかも見ておくと安心です。
学べる内容の幅を知っておく
キッズマネースクールという名称でも、お小遣いの使い方を学ぶものから、経済の仕組みに触れるものまで幅があります。対象年齢によっても内容が大きく変わる仕組みです。
正直なところ、私自身も最初にこうした案内を見たとき、体験だけで終わるものなのか判断がつかず戸惑った経験があります。公式サイトで内容の詳細まで書かれているかを見るようになりました。
- 保護者同伴の要否
-
子どもだけの参加か、保護者と一緒かは案内ごとに異なります。
- 撮影や勧誘の案内
-
写真撮影の可否や、後日の勧誘があるかも事前に見ておきたい点です。
- キャンセル時の扱い
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急な予定変更に備えて、キャンセル規定も確認しておくと安心です。
この三点は申込前に見ておくと当日安心して参加できるポイントです。特に撮影や勧誘の有無は、案内文に小さく書かれていることもあります。
参加費と持ち物の確認方法
紹介した三つの候補はいずれも無料の回が中心でしたが、開催校によっては有料の場合もあります。金額だけでなく、教材費が別途かかるかどうかも見ておきたいところです。
- 開催日と会場
- 主催者名と連絡先
- 対象年齢と同伴条件
- 参加費の有無と内訳
持ち物については、色鉛筆程度で済むこともあれば、水筒などの指定がある場合もあります。案内メールや申込フォームの最後まで目を通しておくと見落としが減ります。
公式情報を確認する手順
先に確認しておきたいのは、開催情報が公式サイトにきちんと最新の形で載っているかどうかです。案内チラシだけで判断すると、詳細が変わっていることに気づかない場合があります。
日程、参加費、申込方法は変更されることがあるため、参加を決める直前に一度公式サイトを見直すと安心です。
気になった団体名や銀行名で検索し、公式ページを探します。
日程や参加費が更新されていないか、申込直前にもう一度見ます。
撮影や勧誘の有無が書かれていない場合は、直接聞くのが確実です。
よくある失敗と注意点
なんとなく不安になりますよね。実際によくあるのが、体験のつもりで参加したら本講座への案内が中心だったというケースです。
体験会と本講座の区別があいまいな案内には注意しておくと、想定と違う展開に戸惑うことが減ります。事前に流れを聞いておくのが一番です。

気になったら聞いてみるくらいの気軽さでいいと思います
さいごに
お金のことって、意外と学校で学ぶ機会が少ないですよね。
だからこそ、子どものうちからお金の大切さや使い方を楽しく学ぶ経験は、とても価値があると思います。私自身も、娘たちには「お金は大切に使うもの」「働いて得るもの」という感覚を、小さいうちから少しずつ身につけてほしいと感じています。
今日紹介した候補の中で気になるものがあれば、ぜひ一度参加してみてください。親子で楽しみながら学べる時間が、きっとこれからのお金との付き合い方を考えるきっかけになるはずです。近年は学校でも金融教育が取り入れられていますが、家庭や体験を通して学ぶ機会も子どもの成長にとても大切だと感じます。













