七月に入ると、仕事帰りや学校帰りに「今年は北区でも七夕らしい催しがあるのかな」と気になる方、多いんじゃないかなと思います。
『東京きたくりっぷ』エリア担当ライターのはやとーさんです。私も王子や赤羽、十条の商店街をよく歩くので、季節の飾りが増える時期の空気の変わり方はけっこう気にしています。
この記事では北区内で七夕イベントを探すときにどこを見るか、実際に見つかった候補、確認しておきたい注意点の順で整理していきます。
北区で七夕を楽しむ
北区の場合、七夕そのものを主役にした大規模な区民まつりというより、商店街の装飾や施設内の小さな行事として出てくることが多い印象です。
区の観光情報や公式のイベント案内を見ても、七夕単体の大きな祭りというより、地域センターや子ども向け施設での笹飾り、体験企画として現れやすい傾向があります。実施の有無は年によって変わることがあるので、直前の確認が安心です。
実際に見つかった催し
実際に見てみると、北区内には規模も雰囲気も違う七夕関連の催しや過去開催の企画がありました。ここでは名称、確認状況、特徴、料金目安、アクセスをまとめてみます。
| 名称 | 確認状況・特徴・料金目安・アクセス |
|---|---|
| としま七夕祭り(豊島中央通り商店街) | 豊島中央通り商店街の七夕関連行事として知られていますが、2026年の開催日程はこの記事更新時点では公式確認できていません。過去には八月開催の年もあるため、最新情報は豊島中央通り商店街の公式サイトや商店街の発信で確認してください。公式サイト:http://www.a-tts.com |
| 七夕バルーンアート作り(王子住宅公園) | 2024年には王子住宅公園で七夕バルーンアート作りが開催されていましたが、2026年の同企画はこの記事更新時点では公式確認できていません。今年の実施有無は王子住宅公園、主催者、イベント情報サイトの最新発表を確認してください。参考:王子住宅公園 |
| 七夕工作WEEK(十条台子どもセンター) | 北区公式サイトで2026年6月23日(火曜日)から2026年7月7日(火曜日)までの開催を確認できました。開催時間は午前9時30分から午後5時30分まで、場所は工作コーナー、対象はどなたでも、申込み不要です。十条台子どもセンターは東京都北区中十条1-2-18にあります。公式サイト:北区公式サイト |
私も以前、としま七夕祭りの時期に商店街を歩いていて、頭上いっぱいに七夕飾りが並ぶ光景に足を止めたことがあります。開催日や時間は年ごとに変わることがあるので、公式サイトや主催者の発信で直前に確認するのが確実です。
商店街と施設イベントの違い
商店街の七夕装飾は期間中いつ立ち寄っても飾りを眺められるものが多く、時間を気にせず楽しみやすいのが良いところ。
一方で子どもセンターや地域センターの七夕行事は、工作や体験企画として日時が決まっていることが多いです。見た目の賑やかさより、参加できる時間帯があるかどうかを先に見る方が当日の予定を立てやすいかなと思います。
開催時期のずれに注意
見落としやすいのが、七夕といっても七月七日前後だけでなく、八月に開催される催しもある点です。
商店街の七夕行事は年によって時期が変わることがあり、施設の体験企画は七夕当日に近い日程で組まれることもあります。日程は年によって前後することがあります。カレンダーだけで判断せず、直前に公式情報を見返す一手間が安心につながります。

「笹の葉さっさらさー♩」娘の言い間違い
笹飾りと体験企画で変わる楽しみ方
笹飾りだけの展示は、子どもと一緒に短冊を眺めながらゆっくり歩けるのが魅力です。
体験企画がある場合は、対象年齢や予約の有無が施設ごとに異なることが多いです。うちの下の娘のように小学生の子どもがいる家庭では、体験企画のほうが盛り上がりやすいと感じることもあります。
雨や暑さが強い日の見方
屋外の催しは、雨天時に規模が縮小されたり中止になったりすることがあります。
七月から八月は気温が高くなる日も多いので、屋外での観覧を考えている場合は暑さ対策も一緒に考えておくと安心です。雨天時の対応は当日の公式発表で確認するのが確実です。
実際に見てみると、施設ごとの案内が更新されるタイミングは少し前後することがあります。数日おきに見直すくらいの気持ちでいると、焦らずに予定を立てやすいです。
さいごに
2026年は、十条台子どもセンターの「七夕工作WEEK」が7月7日まで開催されています。商店街の七夕行事や住宅公園の体験企画は、年によって開催状況が変わることがあるため、出かける前に公式サイトや主催者の発信を確認しておくと安心です。
私も小学生の頃、体育館に先生が大きな笹を用意してくださり、みんなで短冊を飾ったことを今でもよく覚えています。子どもの頃の何気ない季節の行事は、大人になっても心に残るものなのだと感じます。
季節の行事を家族で楽しむ時間は、きっと子どもたちにとっても大切な思い出になります。今年の七夕も、素敵な時間を過ごせるといいですね。













