愛犬を広い場所で思いきり走らせてあげたいけれど、近くにどんな場所があるのか、利用に登録が必要なのか、犬のサイズで入れないところもあるのかなどといざ調べ始めると迷うことが多いですよね。
北区や周辺エリアの地域情報を発信するメディア『東京きたくりっぷ』担当のはやとーさんです。自宅でポメラニアンを飼っていて運動場所を探すときに登録が必要と知らずに空振りした経験が一度あります。
この記事では北区から行きやすい実在の施設3か所を軸に、施設タイプの違い・利用前に確認したいこと・当日の持ち物まで順番に整理しています。
ドッグランを探すときに迷いやすいこと
迷いやすいのが、公園の中にあるドッグランと民間が運営する専用施設の違いです。
公園型は入場無料のケースが多い一方、利用登録や証明書の提示が必要なことがあります。民間型は有料ですがスタッフが常駐していたり屋内スペースを持つ施設もあります。どちらが合っているかは犬のサイズ、通う頻度、価格への考え方によって変わります。
北区から行きやすいドッグラン3か所
北区から実際に立ち寄りやすい施設として、室内型・無料公園型・郊外型の3か所を紹介します。いずれも公式サイトで最新の利用条件を確認してから訪問するのが確実です。
- ①BONZ DOGRUN(ボンズドッグラン)
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北区滝野川の室内ドッグラン。人工芝100平米の屋内スペースで、雨の日でも利用できる
- 料金目安
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1日1頭・1名 1,400円、初回登録料 500円(年更新)
- アクセス
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都営三田線 西巣鴨駅より徒歩10分 / JR埼京線 板橋駅より徒歩15分
- 公式サイト
12kg以上の犬は貸切利用のみ対応しているため、中・大型犬を飼っている方は事前に確認が必要です。月間フリーパス(3,000円)もあり、週に何度も通うなら割安になります。
- ②城北中央公園ドッグラン
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北区と隣接する練馬区の都立公園内にあるドッグラン。利用登録すれば無料で使える
- 料金目安
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無料(利用登録・利用ともに料金なし)
- アクセス
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東京都練馬区氷川台1-3-1 / 東京メトロ有楽町線 氷川台駅より徒歩約10分
- 公式サイト
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tokyo-park.or.jp(東京都公園協会・城北中央公園)
2024年度からWEB申請のみに変わりました。登録証は毎年6月末が有効期限で年度ごとに更新が必要です。小型犬・中大型犬・フリーの3エリアに分かれています。
- ③舎人公園ドッグラン
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足立区にある都立舎人公園内のドッグラン。開放的な芝生エリアで広さが魅力
- 料金目安
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無料(利用登録・利用ともに料金なし)
- アクセス
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日暮里・舎人ライナー 舎人公園駅より徒歩すぐ
- 公式サイト
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tokyo-park.or.jp(東京都公園協会・舎人公園)
都立12公園ドッグラン共通利用登録制度を使えば、1回のWEB登録で城北中央公園と舎人公園の両方が利用可能になります。登録は東京都公園協会の公式サイトから手続きできます。

1回の登録で12公園使えるのはかなりお得です!
公園型と専用施設の使い分け方
公園型のドッグランは区や都が管理しているため利用ルールの確認先が明確です。
民間の専用施設はスタッフがいて安心感があったり、会員登録で複数回利用しやすかったりする半面、料金や予約方法が施設によって大きく異なります。どちらも「公式サイトか現地での確認が一番確実」というのは共通しています。
利用登録が必要なケースを先に確認する
先に結論を言うと、3施設いずれも利用前に何らかの登録や書類の提示が必要です。
登録の内容は施設によって異なりますが、代表的なものは次の通りです。
- 狂犬病予防接種の証明書(済票)
- 混合ワクチン接種の証明書(民間施設)
- 利用者の住所・連絡先の登録
- 犬の名前・犬種・体重などの情報
私が空振りしたのも接種証明を忘れて持参できなかったときでした。初回は書類を持っていくのが無難です。
犬のサイズで変わる利用エリアのルール
3施設ともに犬のサイズによるエリア分けや利用制限があります。
BONZ DOGRUNは12kg以上が貸切のみ対応、城北中央公園は小型犬・中大型犬・フリーの3エリア制です。エリア分けの基準(体重や肩高など)は施設ごとに違うため、事前に確認しておくと安心です。
雨の日や天候で利用が変わる場合
城北中央公園と舎人公園は屋外設置のため、雨天時は地面がぬかるみやすく利用が難しくなることがあります。
雨の日や夏の暑い日でも利用したい場合は、BONZ DOGRUNのような室内施設が選択肢になります。週末の天気が読めない時期は候補を複数持っておくと動きやすいです。
初めて利用するときの持ち物
当日に焦らないよう持ち物は前日にまとめておくのがおすすめです。
- 接種証明書
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狂犬病・混合ワクチンの最新の証明書を必ず持参する
- リード・首輪
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施設内でも入退場の際に必要になる場合がある
- 水・水飲み容器
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運動後の水分補給用に持参する。施設によっては水飲み場あり
- うんち袋・ティッシュ
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施設備え付けの場合もあるが、持参が基本
施設によっては受付でルール説明があります。初回はやや時間に余裕を持って訪問するのが実際のところよかったです。
よくある失敗と前もってできること
実際に見てみると「定休日を確認していなかった」「ワクチン証明の有効期限が切れていた」というケースが多いです。
BONZ DOGRUNは不定休、城北中央公園は年末年始と悪天候時に閉鎖がある仕組みです。証明書の有効期限と施設の定休日は、出発前にもう一度見ておくと無駄足にならずに済みます。
利用時のマナーと場内での動き方
ドッグランは複数の犬と飼い主が同じ空間を使うため、マナーは施設のルールにとどまらずその場の雰囲気にも関わります。発情期の犬の入場を禁止している施設が多く、体調が優れない日の利用は控えるのが一般的です。飼い主が犬から目を離さないことも、3施設いずれにも明記されているルールです。
利用の流れを初回から順番に確認する
施設によって細かい手順は異なりますが、初回の大まかな流れは次のステップで進みます。
登録の要否、必要書類、犬のサイズ条件を事前に確認する
都立公園はWEB申請、BONZ DOGRUNは来店時登録で手続きを進める
体調、発情期の有無、リードの着用状態を確認してから入場する
初回は30分程度から試して、犬が場所に慣れているかを確認する
登録が済んでしまえば二回目以降は当日の持ち物確認だけで動けます。最初の一回を丁寧にやっておくと、後がとても楽になりますよ。
公式情報の確認先と問い合わせ方法
施設の利用条件・定休日・登録手続きは、公式サイトか施設への直接連絡で確認するのが確実です。
- BONZ DOGRUN:bonz.jp
- 城北中央公園:tokyo-park.or.jp
- 舎人公園:tokyo-park.or.jp
口コミや紹介サイトの情報は古い場合があるため、利用前にかならず公式情報を当たる一手間が後悔を防いでくれます。
さいごに
週末に「今日こそ連れて行こう」と思ったとき、まず1施設だけ公式サイトを開いて、ワクチン証明の有効期限と定休日だけ確認してみてください。それだけで当日の準備がだいぶ変わります。
我が家の愛犬ぽんもドッグランに連れて行くようになってから、帰宅後の疲れ方が明らかに違って夜がとても穏やかになりました。愛犬が満足そうにしている姿を見ると連れてきてよかったと感じます。
雨が気になる日はBONZ DOGRUN、晴れた休日は城北中央公園か舎人公園と使い分けるだけで、選択肢がぐっと広がります。今週末、まず1か所だけ公式ページをブックマークしてみてくださいね。













