私は東京きたくりっぷでエリアを担当している「はやとーさん」です。今回の企画展について公式情報をもとに整理してみました。
この記事では、企画展の開催概要、会場へのアクセス、関連イベントの申込締切、事前に確認しておきたい休館日情報、そして田端文士村記念館という場所そのものについて順番にお伝えします。
田端で芥川龍之介の百回忌展が始まっている
田端文士村記念館で、芥川龍之介の百回忌にあわせた企画展が開催されています。展示名は「芥川龍之介 百回忌によせて─「河童忌」を振り返る─」。2026年6月6日から9月19日まで。
「河童忌」というのは、芥川龍之介の命日(7月24日)にちなんだ偲ぶ会のことです。没後も遺族や文士たちが田端に集まり続けられてきた集まりを指します。今回の企画展はその河童忌の歴史を資料でたどる内容になっています。
会場は田端駅北口から歩いて二分
会場の田端文士村記念館は、田端6-1-2にあります。JR京浜東北線・山手線の田端駅北口から徒歩2分。田端ASUKAタワーの1階にあるので初めてでも見つけやすいと思います。
仕事帰りや買い物のついでに立ち寄れる距離感。開館時間は午前10時から午後5時までで、入館は午後4時30分まで受け付けています。仕事終わりに少しだけ寄ることもできそうですね。

無料なのがうれしい!
入館無料で確認できる基本情報
公式サイトで確認できた情報を整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企画展名 | 芥川龍之介 百回忌によせて─「河童忌」を振り返る─ |
| 会場 | 田端文士村記念館(田端6-1-2) |
| 開催期間 | 2026年6月6日(土)から9月19日(土)まで |
| 開館時間 | 午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで) |
| 入場料 | 無料 |
| アクセス | 田端駅北口から徒歩2分 |
入場無料で田端駅からすぐ。学生さんや子ども連れでも入りやすい場所です。資料展示が中心なので、小学生以上のお子さんなら一緒に見て回れると思います。
休館日は行く前に公式で確かめておきたい
田端文士村記念館の通常の休館日は、月曜日・祝日の翌日・年末年始です。月曜が祝日の場合は翌火曜・水曜が休館になる場合があります。ここは複数の情報源でルールが少し異なる表記があったため、公式サイトで確認しておくのが安心です。
また、展示替えによる臨時休館が入ることもあります。企画展の期間が長いぶん、途中で展示替えが入る可能性もゼロではありません。「行こうかな」と思ったタイミングで一度公式サイトのスケジュールを見ておくと確実です。
関連イベントは会場が記念館とは別になる
企画展にあわせて、7月24日(金)に特別対談が予定されています。注意したいのは、こちらの会場は田端文士村記念館ではなく滝野川会館(北区西ヶ原1-23-3)です。企画展と同じ場所ではないので、別に移動が必要になります。
内容は「孫が語る芥川龍之介と菊池寛」。芥川龍之介の孫・芥川耿子氏と、菊池寛の孫・菊池夏樹氏による対談です。入場は無料ですが、定員450名の抽選となっています。
特別対談の申込締切は6月29日必着
特別対談への参加を希望する場合は、申し込みが必要です。締め切りは2026年6月29日(月)必着。往復はがきまたは申し込みフォームから受け付けています。
定員を超えた場合は抽選になります。「行けたらいいな」という感覚でも、今週末あたりに申し込んでおくだけでも安心です。企画展と対談は別々に参加できるので、どちらか一方でも問題ありません。
田端文士村記念館がどんな場所か
田端文士村記念館は、北区文化振興財団が運営する公立の文化施設です。芥川龍之介をはじめ、田端ゆかりの文士・芸術家100人以上の功績や暮らしを紹介することを目的に1993年に設立されました。
展示は資料中心で、派手さはないですが静かに見て回れる雰囲気の場所です。私は北区で働いているので田端エリアはよく通るのですが初めて訪れる方にも入りやすい規模感だと思っています。
行く前に公式で見ておきたいこと
現時点で確認できていないことも正直にお伝えしておきます。
- 休館日の詳細
-
月曜・祝日翌日・年末年始が基本ですが、臨時休館が入る場合があります。公式サイトのカレンダーで事前に確認してください。
- 展示替えの有無
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9月19日までの長期企画展です。途中で展示内容が変わる可能性もあります。詳細は公式サイトでご確認ください。
- 館内撮影の可否
-
撮影できるかどうかは現時点で公式情報から確認できていません。現地の案内板や受付でご確認ください。
- 特別対談の申込状況
-
定員に達した場合や申込方法の変更は、田端文士村記念館の公式サイトか電話(03-5685-5171)で確認するのが確実です。
企画展は入場無料で、田端駅から2分。気になっているなら、まず公式サイトのカレンダーで直近の開館日を確認してみてください。それだけでも見ておくと安心です。
- 企画展:田端文士村記念館(田端6-1-2)、6月6日から9月19日まで、入場無料
- 特別対談:滝野川会館(西ヶ原1-23-3)、7月24日(金)、入場無料・要申込・抽選
- 特別対談の申込締切:2026年6月29日(月)必着
- 公式サイト:kitabunka.or.jp/tabata で休館日カレンダーや申込フォームが確認できます
さいごに
特別対談に参加したい場合は、今週末あたりに申し込みフォームか往復はがきで動いておくのがいいと思います。締め切りは6月29日なので、急ぎすぎる必要はないですが、早めに動けるなら動いておいて損はありません。
企画展は9月19日まで。田端駅を利用する機会があれば、仕事帰りや土曜の昼下がりに北口から少し歩いてみるだけでいい。私自身、こういう場所は「いつか行こう」と思ったままにしがちなので、予定に入れるタイミングを早めに作るようにしています。
みなさんも、北区の文化施設に気軽に足を運んでみてください。無料で入れる場所が、駅から2分のところにあるというのは、北区のいいところだと思っています。
kitabunka.or.jp/tabata のカレンダーで、行きたい日が開館日かどうかを確かめてください。月曜や祝日翌日は休館になる場合があります。
滝野川会館で開催される7月24日の特別対談は、往復はがきか申し込みフォームから。締め切りは6月29日(月)必着・抽選です。
企画展は入場無料。田端ASUKAタワー1階が会場です。開館時間は午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)。













