商店街を歩いていると、お店の方から「ほくペイって申し込んだほうがいいのかな」と声をかけられることが増えてきました。
東京きたくりっぷのはやとーさんです。鍼灸整体院と訪問看護の仕事で北区内を回っていると、事業者さん側の話も自然と気になります。
今回は加盟を検討している北区内のお店や事業者さん向けに、費用や申し込みの前に見ておきたい点を順番にお伝えします。
北区のほくペイってどんな話か
ほくペイは北区が導入を進めているデジタル地域通貨です。区内のお店で使えるキャッシュレス決済のしくみとして、事業者向けの加盟店募集がすでに始まっています。
今回は利用者向けのキャンペーン情報ではなく、お店側が導入を判断するための内容だけをまとめてみました。
北区内のどのお店に関係する話か
北区内で店舗や施設を運営している方であれば、業種を問わず気になる話ではあります。ただ、対象外の業種があるかどうかは公式には明記されていません。
ここは今のところ未確認の部分なので、自店が対象になるかどうかは公式の募集要項で確認するのが確実です。
公式案内で今分かっていること
北区の公式ページでは、募集の概要が次のように整理されています。まずはここだけ見ておくと安心です。
| 項目 | 公式案内の内容 |
|---|---|
| 募集対象 | 北区内で加盟を希望する事業者、業種の細かな線引きは未公表 |
| 導入費用・決済手数料 | 公式案内では無料と記載 |
| 決済方式 | 登録後に発送されるQRコードを設置する方式 |
| 説明会期間 | 令和8年8月から10月に事業者向け説明会を予定 |
| サポート窓口の電話受付 | 2026年8月3日から受付開始予定 |
QRコードを置くだけで始まる仕組み
導入の流れそのものは、思っているよりシンプルです。まずは全体の順番を見ておきましょう。
公式の申込先から加盟店登録の手続きを行います。詳細な手順は募集要項での確認が必要です。
登録が完了すると、決済用のQRコードが発送される案内になっています。
レジ周りなど、お客さんが読み取りやすい場所にQRコードを置きます。
設置後は、ほくペイでの決済をそのまま受け付けられる形になります。
導入費用と決済手数料の今の案内
公式案内では、導入費用と決済手数料などの各種費用は無料とされています。
ただ、「各種費用」に何が含まれるのかは案内の範囲でしか分かりません。通信環境や端末を店舗側で用意する必要があるかどうかは、募集要項での確認をおすすめします。

ほくペイは費用より前に自分のお店が対象か見ておくと安心
申し込み前にまだ分からないこと
今回確認できた範囲では、申込期限や審査の有無、入金サイクルや振込手数料までは公式ページに明記されていません。
説明会の具体的な日程や、解約についての条件も同じく未確認のままです。無理に決めつけず、公式の続報を待つのが自然な流れだと感じます。
説明会とサポート窓口の使い方
分からない点を直接確認できる窓口が、すでに用意されています。
- 事業者向け説明会
-
令和8年8月から10月にかけて開催予定です。具体的な日程は今後の公式案内で公開されます。
- サポートデスク
-
加盟店向けの相談窓口です。電話受付は2026年8月3日から始まる予定なので、それより前は問い合わせ方法を確認しておくと安心です。
加盟を考えるときに見ておきたい順番
情報が多いときは、見る順番を決めておくだけでも気持ちが楽になります。
- まず自店が募集の対象になりそうかを見る
- 次に費用と決済手数料の案内範囲を見る
- その後に申込方法とQRコードの設置手順を見る
- 最後に説明会やサポート窓口の使い方を見る
申し込む前に公式で確認したい点
入会規約や申込要項には、公式ページだけでは分からない細かな条件が載っている可能性があります。
特に対象業種、審査の有無、入金日、振込手数料の扱いは、申し込む前に一度目を通しておきたい部分です。
よくある疑問に答えておきます
「本当に無料なのか」という疑問には、公式案内にある範囲では導入費用と決済手数料は無料です。ただ、通信費や端末まで含むかは記載がありません。
「今すぐ申し込めるのか」という点は、募集自体は進んでいるものの、申込方法の詳細は公式の続報を確認するのが確実です。
さいごに
私自身も北区でお店に関わっているため、新しい制度を知ったときは費用だけでなく自分のお店に合う仕組みなのかを最初に確認したいと考えます。申し込みの流れや必要な準備だけでなく、普段来店されるお客様が利用しやすいかどうかも気になるところです。
新しい決済サービスと聞くと早めに動いたほうがよいように感じるかもしれません。ただし詳しい条件を確認してから考えても遅くはありません。お店の営業スタイルやお客様の年代によっても向き不向きがあるため、焦らず情報を集めながら検討するくらいが無理のない進め方だと思います。
ほくペイが気になったお店の方は、まず北区の公式案内をひとつ確認してみてください。今後は加盟条件や費用、申し込み方法などの詳しい情報も発表される予定です。新しく分かったことがあれば、この記事でも分かりやすくお伝えしていきます。













