北区エリアの生活情報をお届けする『東京きたくりっぷ』のライターはやとーさんです。私自身、子どもたちに今年の夏まつりはどこへ行くと聞かれるたびに、頭の中で候補を並べながら考える季節になっています。
この記事では、北区の夏まつりが開かれる時期と、実際に参加できる3つのイベントを中心に整理しています。最新の開催日程は必ず主催者や公式サイトでご確認ください。
北区の夏まつりの時期
北区の夏まつりは、7月から8月下旬にかけて集中して行われます。7月上旬から盆踊り系のイベントが始まり、8月の初旬から下旬にかけて神社の例大祭や商店街主催のフェスタが続く流れです。
夏休み前後をねらうと、参加しやすい規模のイベントが見つかりやすい時期。開催年によって日程がずれることもあるので7月に入ったら情報を確認しはじめると余裕が持てます。
北区で行ける夏まつり3選
毎年開催実績がある北区内の夏まつりを3つ紹介します。いずれも観覧・参加無料のイベントです。開催年ごとに日程や内容が変わる場合があるため、各公式サイトで最新情報をご確認ください。
- 飛鳥山盆踊り(王子エリア)
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北とぴあ通り商店街主催。例年7月上旬の2日間、飛鳥山公園ステージ前芝生広場で開催。2025年は12:00〜20:00、盆踊りは17:30スタート。入場無料。キッチンカーや音楽ライブも並ぶ開放的なイベント。JR王子駅から徒歩約6分。公式サイト:asukayamabonodori.tokyo
- 王子神社例大祭・槍祭(王子神社)
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例年8月初旬に3日間開催。神輿連合渡御や王子神社田楽舞(北区無形民俗文化財)が見どころ。観覧無料。JR王子駅北口から徒歩約5分。問い合わせは王子神社(03-3907-7808)。北区観光ホームページ:kanko.city.kita.lg.jp
- 赤羽納涼フェスタ(赤羽エリア)
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赤羽一番街商店街主催。例年8月下旬の2日間、北区立赤羽小学校校庭で開催。2025年は10:00〜21:00。飲食出店・盆踊り・子ども向けイベントあり。参加無料。JR赤羽駅東口から徒歩約5分。公式サイト:1bangai.org
3つの中で私が子ども連れで行きやすいと感じているのは飛鳥山盆踊りです。昼から入れて芝生で休めるので、下の子がまだ小さいご家庭にも無理がありません。
エリアごとに違う祭りの雰囲気
同じ北区でもエリアによって雰囲気がかなり違います。公園は昼から動けてゆったりしやすく、神社は夕方以降に熱が入る印象です。
- 飛鳥山公園:昼から参加できて子連れ向き
- 王子神社:夕方から人が増え祭礼の雰囲気が濃い
- 赤羽小学校:夜まで開いて仕事帰りでも行きやすい
どこが合うかは一緒に行く相手や移動手段によって変わります。小さい子を連れていくなら昼の時間帯から動けるかどうかを先に見ておくと選びやすい、というのが私の経験からくる正直なところです。
屋台や催し物を楽しむ前の確認事項
屋台や露店の出店は、主催者の判断によって年ごとに変わります。出店数や種類は事前の告知で確認できることが多いので、当日の目的に応じて調べておくと安心です。
見落としやすいのが現金の準備です。赤羽納涼フェスタは飲食出店がメインで現金しか使えない露店も多いため、小銭を多めに用意しておくだけで動きがずいぶん楽になります。
家族連れが行く前に見ておきたいこと
迷いやすいのがベビーカーで入れるかどうかです。王子神社の境内は段差があることが多く、祭礼の時間帯は人出が増えて動きにくくなります。飛鳥山公園や小学校校庭のほうが通路が広く動きやすい場合があります。

神社の境内はベビーカーが通りにくい場所があります
上の子と下の子で見たいものが違うということもよくあります。先に会場の情報を確認しておくと当日に慌てなくて済みます。
雨の日と開催変更への備え方
北区の夏まつりは、雨天中止または小雨決行のケースがあります。当日の開催判断は主催者の公式SNSを前日から確認しておくと動きやすいです。
飛鳥山盆踊りは荒天の場合に日程を変更して開催するケースもあります。特に屋外会場のイベントは当日朝に発表が出ることもあるので、行くと決めたら代替の予定をひとつ頭に入れておくのが私なりの習慣です。
混雑しやすい時間帯の傾向
夏まつりは夕方から夜にかけて来場者が増えるパターンが多いですよね。盆踊りの時間が近づく17時から19時ごろは、会場入口や飲食エリアが特に混み合う傾向があります。
子ども向けの催しや屋台が早い時間帯に動いていることが多いです。
混雑のピーク前後を外すことで、盆踊り周辺の場所取りがしやすくなります。
終了前後は最寄り駅が混み合います。子連れなら早めに動くのがおすすめです。
開催情報を見つける主な確認先
北区の夏まつり情報は、複数のルートから確認できます。東京北区観光協会の公式サイト(kanko.city.kita.lg.jp)では区内イベントがまとめられています。
赤羽一番街(1bangai.org)や飛鳥山盆踊り公式サイト(asukayamabonodori.tokyo)など、商店街・イベントごとの公式ページは告知が早く頼りになります。
公式SNSは直前の中止・変更情報が一番早く流れてくる場所。前日だけでも確認しておくと当日に焦らなくて済みます。
さいごに
子どもと一緒に行けるお祭りの時間、本当に大切にしたいですよね。うちの子たちもお祭り行くよと伝えると目を輝かせていたのを思い出します。
屋台でたこ焼きを食べたり、金魚すくいに夢中になったり、盆踊りの音を聞きながら夜道を歩いたり。特別なことをしているわけではないのに、なぜかずっと心に残る夏の思い出になります。
子どもは気づけばあっという間に大きくなってしまいます。親と手をつないで歩いてくれる時間も、屋台で何を買うか一緒に悩んでくれる時間も、ピカピカ光るおもちゃを欲しい!!と駄々をこねる時間もそれほど長くありません。だからこそ、こうした地域のお祭りを家族で楽しむ時間を大切にしたいなと私は感じています。
まずは気になるお祭りを一つ選んで、公式ページをブックマークしてみてください。今年の夏が、家族みんなで笑顔になれる思い出深い夜になったらうれしいですね。













