遠くへおでかけしなくても、土に触れたり手を動かしたりして過ごせる秋の休日。北区のプレーパークは子どもの「やってみたい」を大切にする遊び場です。
地域情報メディア『東京きたくりっぷ』のエリア担当ライター、はやとーさんです。今回は2026年10月のうち、北区公式の後期チラシで日程を確認できたいなりプレーパークの5日間をまとめました。区内すべての会場を網羅した一覧ではありません。他会場は主催者の開催カレンダーも確認してください。
10月の開催日
| 日程 | 時間 |
|---|---|
| 10月5日(月) | 10時30分~17時 |
| 10月12日(月・祝) | 10時30分~17時 |
| 10月18日(日) | 10時30分~17時 |
| 10月19日(月) | 10時30分~17時 |
| 10月26日(月) | 10時30分~17時 |
会場は中央公園拡張部の旧いなり公園。北区十条台1-2-2で中央図書館の隣です。中央公園の別の場所と間違えないよう、初めての方は公式チラシの案内図を見ておくと安心です。
参加無料で予約は不要。出入りも自由です。開始時刻から最後まで参加する必要はないため、食事や昼寝など子どもの予定に合わせて立ち寄れます。
何をして遊ぶ場所か

主催者は木工作や泥遊び、水遊び、穴掘りなどを紹介しています。ただし毎回同じ道具や遊びがそろうとは限りません。その日の環境や子どもの興味に合わせて遊ぶ場所です。
到着したらすぐ何かに参加しなくても大丈夫。「ほかの子が何をしているか見たい」という時間もあります。大人が予定を決めすぎず、子どもが手を伸ばすものを一緒に探してみてください。
会場には遊びを見守るプレーリーダーがいます。初めて使う道具や火を使う遊びなど、分からないことはその場で聞いてから始めましょう。
持っていくと助かるもの

| 持ち物 | 用意する理由 |
|---|---|
| 着替えとタオル | 泥や水で濡れた後に着替えるため |
| 飲み物 | 遊びの合間に水分をとるため |
| 汚れ物を入れる袋 | 濡れた服や靴を持ち帰るため |
| 薄手の上着 | 夕方や休憩中の冷えに備えるため |
汚れても気にならない服と動きやすい靴を選ぶと、大人も「汚さないで」と言う回数を減らせそうです。着替えは子どもの分だけでなく、手伝う大人が使うタオルもあると便利です。
食事を挟むなら周辺での過ごし方も考えておきましょう。飲食のルールや使える場所は現地で確認し、ごみを持ち帰れる袋も用意しておくと慌てずに済みます。
初めての日の過ごし方
まずは会場をひと回りして、子どもが気になった場所で立ち止まる。遊び始めたら少し見守り、疲れたら休む。初日は短い滞在でも十分です。
きょうだいで興味が違うときは大人同士で見守る場所を相談しておくと動きやすくなります。トイレへ行くときや帰るときの声のかけ方も先に決めておきたいですね。
プレーリーダーがいることを預かりサービスと同じには考えず、子どもの年齢や状況に合う見守り方を確認してください。
雨の日と開催変更

いなりプレーパークは雨天でも開催する案内ですが、荒天や強風などで中止・変更となる場合があります。雨だから必ず中止とも、予定表にあるから必ず開催とも決めつけず、当日のお知らせを確認しましょう。
主催者サイトから公式InstagramとFacebookへ進めます。なお放課後のミニプレーパークは雨天時の扱いが異なるため、他会場へ行くときはその催しの案内を見てください。
🔎 北区で子どもの遊ぶ場をつくる会の開催カレンダーとお知らせを見る
秋の外遊びを近所で
立派な作品ができなくても、手に付いた泥や自分で掘った穴がその日の思い出になることがあります。大人も少し肩の力を抜いて、子どもの「もう一回」を見守る時間にしてみませんか。
掲載日程は2026年10月3日時点の公式案内に基づいています。出発前には最新のお知らせを確認してください。












