【北区】血液検査のフェリチンとは?貧血の数値との違いや医療機関3選

健康診断や血液検査の結果を見ていて、フェリチンという項目が目に留まることがあります。名前だけでは何を示す数値なのか分かりにくく不安になる方も多いのですよね。

地域情報メディア『東京きたくりっぷ』でエリア担当ライターをしている、はやとーさんです。わたしも以前、検査結果の用紙で初めてこの名前を見たとき、すぐにピンとこなくて戸惑った経験があります。

この記事ではフェリチンという項目の意味や、北区内で検査や相談ができる身近な医療機関を3つご紹介します。まずは数値の見方から順番に見ていきますね。

目次

フェリチンという項目で迷いやすい点

血液検査の結果を見ると、フェリチンの横に基準範囲が書かれています。ここで立ち止まりやすいのが、この基準範囲がほかの人と違うことがあるという点。

実は、フェリチンの基準範囲は男性と女性で大きく異なり、閉経前後でも変わってきます。

性別や年齢によって目安が変わるため、家族や友人の結果と直接比べられないということを、まずは知っておきたいですね。

血液検査の中での位置づけ

フェリチンは、体の中に蓄えられている鉄の量を示す項目です。いわば、体の鉄の「貯金箱」のような役割を果たしています。

フェリチンが示すもの

今すぐ使う鉄ではなく、いざというときのために蓄えている鉄の量を反映しています。

体に鉄が足りなくなると、まずこの貯金箱から鉄が使われる仕組み。そのため、鉄不足が早い段階で数字に表れやすいのが特徴です。

ヘモグロビンとの違い

貧血の検査でよく聞くのがヘモグロビンですが、フェリチンとは見ている場所が違います。

ヘモグロビンは血液の中を実際に流れている赤血球の成分で、今使われているお財布のお金のようなもの。一方のフェリチンは貯金箱の残高です。

ヘモグロビンが正常でも、フェリチンが低いという状況が起こり得るため、両方を分けて見ることが大切なんですよね。

血清鉄との違い

もう一つ、血液検査には血清鉄という項目があります。これも鉄に関わる数値なので、違いが分かりにくい部分。

血清鉄は、今まさに血液の中を運ばれている最中の鉄の量を示しています。

食事の影響を受けやすいのが血清鉄の特徴ですね

フェリチンは貯蔵されている量なので、血清鉄よりも体全体の鉄の余裕を見るのに向いています。

北区で検査情報を探す場合

北区の赤羽や王子周辺で、フェリチンを含めた血液検査ができる医療機関を探す場合、どの診療科を見ればいいか迷うことがあります。

STEP
診療科の案内を見る

内科、血液内科、婦人科などで対応していることが多いです。

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検査可能か問い合わせる

フェリチンの検査ができるかどうか、事前に電話やサイトで確認します。

医療機関によって対応できる検査内容は異なるため、事前の確認がスムーズです。

健診会 東京メディカルクリニック

一つ目は、滝野川にある「健診会 東京メディカルクリニック」です。内科や婦人科の診療に加え、人間ドックなどの健診メニューが充実しているのが特徴です。

土日も検査を行っているため、平日忙しい方でも予約を取りやすいのが魅力かなと感じています。

総合クリニックドクターランド赤羽

二つ目は、赤羽エリアにある「総合クリニックドクターランド赤羽」です。複数の診療科がそろっており、地域の頼れるかかりつけ医として知られています。

  • アクセス:志茂駅から徒歩約5分、赤羽駅からもバス利用可
  • 料金目安:保険適用の場合は初診料と検査代(症状による)
  • 公式サイト:施設情報ページ(EPARK経由等)

内科受診の中で、貧血や鉄不足の相談から血液検査につなげてもらいやすい環境が整っています。

赤羽ハート内科クリニック

三つ目は、「赤羽ハート内科クリニック」です。生活習慣病など幅広く対応しており、丁寧な説明をしてくれると評判のクリニックです。

駅から近いため、仕事帰りや買い物ついでに立ち寄りやすく、初めての方でも相談に行きやすい雰囲気が嬉しいですね。

健診と医療機関の検査の違い

一般的な健康診断や自治体の健診では、血液検査の中にフェリチンが含まれていないことがよくあります。

基本の健診はヘモグロビン検査が中心となるため、フェリチンはオプションや追加検査になることが多いもの。

会社の健診などでフェリチンを調べたい場合は、オプションとして追加できるかを確認するとよいですね。

検査結果の見方で見落としやすい点

検査結果をもらったあと、自分の判断だけでサプリメントなどを飲み始めるのは、思わぬ失敗につながることがあります。

数値が低い原因が別にある場合や、逆に鉄分を摂りすぎると体に負担がかかることがあるのですよね。

結果について気になることがあれば、結果用紙を持参して医師に相談するのが一番安心です。

さいごに

今回はフェリチンの意味や北区内で相談できる医療機関についてお伝えしました。まずは手元にある健康診断や血液検査の結果用紙を取り出して、フェリチンの項目があるか探してみてください。

項目が分かれていることを知るだけでも、自分の体の状態をどう見ればいいか少しイメージしやすくなるもの。わたしも、まずは家族の健診結果の用紙を一緒に見返すようにしています。

結果用紙を手元に置いてかかりつけ医に相談してみることで、安心につながるはず。検査結果の用紙を見る時間が、自分の体を大切にする小さなきっかけになったらうれしいです。

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この記事を書いた人

「東京きたくりっぷ」はやとーさん

東京都北区在勤のはやとーさんです。地域情報メディア『東京きたくりっぷ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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