【北区】花火大会3選|赤羽・王子からのアクセスで比べてみよう

夏が近づくと今年はどこで花火を見ようかなとワクワクしてきますよね。北区周辺で調べてみると、区内で開催されるものなのか、それとも近くの大きな花火大会まで含めて探すべきなのか、意外と分かりにくいものです。

地域情報『東京きたくりっぷ』のエリア担当ライター、はやとーさんです。北区で働きながら駅や商店街を通ることが多い私ですが、花火大会の時期になると街の人の流れが普段とガラリと変わるのをいつも肌で感じています。

この記事では北区から行きやすい会場を紹介しながら、情報の探し方や事前に確認しておきたいこと、当日にありがちな困りごとまで分かりやすく整理してお伝えします。

2026年7月8日時点では、北区花火会は2026年9月26日(土)18:30開演、いたばし花火大会は2026年8月1日(土)19:00から20:30開催予定と公式情報で確認できました。足立の花火は2026年5月30日(土)19:20から20:20に開催され、2026年分は終了済みです。天候や交通規制、有料席の情報は変更される場合があるため、出かける前に各公式サイトを確認してください。

目次

北区で花火大会を探すときのコツ

よく迷ってしまうのが北区で花火大会と検索したときに、区内開催の情報と近隣の大きな花火大会の情報が一緒に並んで見えてしまうことです。北区には荒川河川敷で行われる北区花火会があり、近隣にも足立や板橋など荒川沿いの大きな花火大会があります。この違いを最初に押さえておくと予定が立てやすくなります。

私も最初に調べたときは赤羽や王子の情報と、荒川を挟んだ対岸エリアの情報が一緒に表示されていて、どちらを見ればいいのか少し戸惑いました。地域名だけで検索を終わらせず、実際の打ち上げ場所まで確認する癖をつけておくと安心かなと感じています。

区内と近隣の開催地で異なる特徴

北区内で開催される催しと、北区から行きやすい近隣の花火大会は分けて捉えておくほうが安心です。会場が北区の外にある場合、主催する団体も交通規制の情報を出す窓口も他自治体側になるため確認すべき公式サイトそのものが変わってきます。

どちらのタイプの花火大会なのかを最初に見分けておくと、当日の交通手段や集合時間の組み立てがぐっと楽になりますよ。区をまたぐ移動になるかどうかで、家を出る時間の感覚もかなり変わってくるものです。

区内開催

北区内の会場で打ち上げが行われる催しを指します。北区花火会は荒川河川敷の岩淵水門周辺で開催されます。

近隣開催

北区から移動しやすい他自治体の会場で行われる催しを指します。足立の花火やいたばし花火大会は、北区からも比較的向かいやすい荒川沿いの花火大会です。

北区周辺で行きやすい花火大会三選

ここからは、北区から実際に足を運びやすい花火大会を3つ紹介します。いずれも荒川沿いで開催される大会で、赤羽や王子からの移動を想定して選びました。開催日や時間、会場の位置を確認してから予定を立てると安心です。

名称2026年の開催日特徴料金目安アクセス公式サイト
北区花火会2026年9月26日(土)18:30開演荒川河川敷にある赤水門と青水門を舞台に、光の演出と音楽が花火と重なる催しとして知られています有料席が用意されます。2026年は地域優先販売が7月17日(金)、一般販売が7月24日(金)予定と案内されています東京メトロ南北線の赤羽岩淵駅と志茂駅から徒歩約20分、JR赤羽駅東口からは徒歩約25分ほどですhanabi-kita.com
足立の花火2026年5月30日(土)19:20から20:20
2026年分は終了済み
1時間ほどの短い時間に約1万3000発を打ち上げる、密度の高い花火が持ち味の大会です有料観覧席が用意されます。2026年分は終了しているため、次回情報は公式サイトで確認してくださいJR北千住駅から徒歩約20分、東武線の西新井駅からは徒歩約25分ほどかかりますadachikanko.net
いたばし花火大会2026年8月1日(土)19:00から20:30対岸で同時開催される戸田橋花火大会と合わせると、両岸で合計約1万5000発が打ち上がる規模になります2026年は有料自由席が2,000円で案内されています。無料観覧エリアは上流側へ移動しているため注意が必要です無料観覧エリアは都営三田線の高島平駅利用が案内されていますitabashihanabi.jp

個人的にとても印象に残っているのは北区花火会です。おなじみの赤水門のライトアップと大きな花火が綺麗に重なる瞬間があって、思わず家族で声をあげて感動したことをよく覚えています。

ただし、開催日や料金、交通規制の内容は毎年見直されることが多いため、出かける前には必ずそれぞれの公式サイトで最新の情報を確認しておくのがおすすめ。前年の情報のまま出かけてしまうと、当日会場で戸惑うことにもなりかねません。

赤羽や王子から会場へ向かう移動ルート

赤羽駅や王子駅は複数の路線が乗り入れる便利な駅なので、当日は一つのルートに絞らず、いくつかの行き方を頭に入れておくと安心。混雑している場合にすぐ別の手段へ切り替えられます。

花火大会の日は特定の路線や改札に人が集中しやすく、いつもの感覚で駅に向かうと想像以上に並ぶことがあります。仕事帰りに駅周辺を歩くことが多い私ですが、この時間帯だけは人の増え方がまったく違うなと実感しています。

会場や周辺から花火を眺めるときの注意

会場まで足を運んで間近で観覧する場合は、有料席が設けられているか入場に制限があるかどうかを事前に確認しておく必要があります。当日いきなり会場に着いてから知ると、動きにくくなってしまうからです。

会場に入らず周辺から花火を眺める方法もありますが、私有地や立ち入りが制限されている場所には入らないよう気をつけたいところ。無料で見られる場所であっても、早い時間から人で埋まってしまうことがあります。

わが家のように子供を連れて行く予定があるなら、到着時間には少し余裕を持たせておくほうが安心。安全に楽しめる場所かどうかは、実際にその場に立って自分の目で確かめるようにしています。

交通規制と帰りの混雑で慌てない方法

花火大会が開催される日は、会場周辺の道路で一時的な交通規制がかかることがあります。徒歩でのアクセスが前提になる会場も多く、車での来場を想定していない場合もあるので注意が必要です。事前に周辺の案内を見ておくと楽ですよ。

特に帰りの時間帯は最寄り駅に人が一気に集中し、駅の入場そのものが規制される場合もあります。花火が終わってすぐに動こうとするより、少し時間をずらしてから移動を始めるほうが結果的にスムーズだと感じています。

荒天時や日程変更の情報を集めるコツ

意外と見落としがちなのですが、荒天時の対応は中止だけとは限りません。開始時間が変更されたり、翌日以降に延期されたりするケースもあり、大会ごとに基準が異なります。たとえば、足立の花火といたばし花火大会は2026年の案内で荒天中止、順延なしとされています。

当日の天気が微妙なときほど、家を出る前にもう一度最新の情報を確認しておきたいところ。子供を連れて出かける予定があるなら、なおさら早めのチェックが当日の安心につながります。

当日の朝、もう一回だけ公式情報を見ておくと安心です

公式情報を上手に確認して備える方法

開催の有無や会場、交通規制の内容は変わることがあるため、主催者や自治体、鉄道会社が出している公式案内で確認するのが基本になります。個人のブログやまとめサイトだけを頼りにすると、古い情報のまま行動してしまう恐れがあります。

公式サイトを一つブックマークしておくだけでも、出かける前の確認作業がぐっと楽になります。私は毎年、気になる大会の公式サイトをスマートフォンに保存しておくようにしています。

トイレや待ち合わせで困らないための備え

意外と困ってしまうのが、会場周辺のトイレの数と、待ち合わせ場所の分かりやすさ。人が多い場所ほど、この二つで想定外の時間を取られてしまいます。事前に家族や友人と話し合っておくと安心ですね。

人が集中する場所では、トイレに並ぶ時間だけで数十分かかることも珍しくありません。待ち合わせ場所は、目印になる建物や案内板を具体的に決めておくと、はぐれにくくなります。

  • 開催日と開催時間の確認
  • 有料席や入場制限の有無
  • 最寄り駅と交通規制の確認

当日の行き方をスムーズに決める手順

当日の動き方を決めるときは、次のような順番で確認していくと、直前になって慌てることが少なくなります。事前に大まかな流れを描いておくだけでも、当日の楽しさが変わってきますよ。

STEP
開催情報を確認する

公式サイトで開催日、開催時間、会場を確認します。

STEP
アクセス方法を決める

最寄り駅からのルートと、混雑時に使える別ルートを確認します。

STEP
当日の天気を見る

荒天時の対応が発表されているか、出発前に公式情報を確認します。

さいごに

2026年に北区周辺で花火大会を探すなら、まずは日程を押さえておくと動きやすくなります。これから予定を立てるなら、8月1日(土)のいたばし花火大会と、9月26日(土)の北区花火会が候補になります。足立の花火は2026年5月30日(土)に終了しているため、次回以降の参考として公式情報を見ておくとよさそうです。

私は毎年、開催情報を細かく調べるより先に最寄り駅からの行き方を確認するようにしています。そのほうが当日の予定全体が組み立てやすいと感じているからです。お出かけ前のちょっとした工夫で、当日のゆとりが生まれますね。

今年の夏から秋にかけて、家族や子供と一緒にゆっくり花火を見られる時間になったらうれしいです。ぜひ、気になった大会の公式サイトをスマートフォンに一つ保存するところから、今日の一歩を始めてみてくださいね。

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情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「東京きたくりっぷ」はやとーさん

東京都北区在勤のはやとーさんです。地域情報メディア『東京きたくりっぷ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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