冬に使った掛け布団をしまう前、「一度きれいにしてから片づけたい」と思うことはありませんか。布団は大きく、自宅で丸洗いするのはなかなか大変です。
今回は2026年9月24日時点の公式情報をもとに、東京都北区の店舗持ち込みと宅配クリーニングを比較。料金や保管、家から出さずに頼めるサービスまでまとめます。
北区の布団クリーニングは「店舗」と「宅配」で選ぶ
布団クリーニングは、近くのお店へ自分で持ち込む方法と、自宅から発送してクリーニング後に届けてもらう宅配型に分けられます。
- 布団1枚を近所で出したい → 店舗持ち込み
- 家族分をまとめて洗いたい → 宅配
- 押し入れやクローゼットも空けたい → 保管付き宅配
店舗は1枚から相談しやすい一方、重い布団を持って行き、仕上がったら再び取りに行く必要があります。
宅配は玄関先で受け渡せるため、車がない家庭や、掛け布団を2~4枚まとめて出したい家庭にも使いやすい方法です。
店舗持ち込みなら北区内にポニークリーニング7店舗
北区内で店舗を探しやすいのがポニークリーニングです。2026年9月時点の公式店舗検索では、北区内に7店舗あります。
- 北区内の店舗
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- イオンスタイル赤羽店
- ビーンズ赤羽店
- 北赤羽駅前店
- 十条店
- ジェイトモール店
- サミット王子桜田通り店
- サミット王子店
赤羽・北赤羽・十条・王子周辺にあるので、普段の買い物先や自宅から近い店舗を探しやすいのが特徴です。
標準料金はシングルの掛け布団・敷布団が税込5,500円~、肌掛け・夏掛けのシングルが税込2,200円~です。
料金や取扱サービスは店舗によって異なるため、大きな布団を持って行く前に、種類とサイズを伝えて確認しておくと安心です。

布団は大きいので、持って行く前の確認がおすすめです
宅配+長期保管ならリナビスも候補
「布団をお店まで運ぶのが大変」「使わない季節はそのまま預かってほしい」という家庭なら、宅配クリーニングのリナビスも比較したいサービスです。
布団クリーニングは1枚税込10,400円。2枚14,690円、3枚16,400円、4枚20,000円と、まとめて出すほど1枚あたりの料金が下がります。
保管付きコースでは最大12か月無料で預けられます。冬布団を春に出し、次に使う季節まで自宅に置かなくていいのは大きなメリットです。
リナビスが使いやすい家庭
- 布団を自分で店舗まで運びたくない
- 家族分を2~4枚まとめて洗いたい
- 冬布団を長期間預かってほしい
- 収納スペースを空けたい
保管が不要なら、同じ税込10,400円~で早めの返送を選べる「お急ぎ布団コース」も用意されています。
東京ガスは最大6か月の無料保管付き
東京ガスの宅配クリーニングも、布団を店舗へ運ばず、自宅で集荷と受け取りができるサービスです。
料金は1点10,890円、2点14,850円、3点20,900円、4点26,180円。4点パックなら1点あたり税込6,545円です。
最大6か月の保管が料金に含まれているため、春にクリーニングへ出し、秋ごろまで預けたい家庭にも使いやすくなっています。
掛け布団や敷布団のほか、こたつ布団、毛布、ベビー布団、肌掛け布団などにも対応しています。
ダスキンは羽毛布団専用パックもある
ダスキンの「ふとん丸洗い宅配サービス」には、羽毛布団専用と、羊毛や綿なども組み合わせられる通常布団パックがあります。
羽毛布団パックの初回標準価格は1枚9,163円、2枚11,880円、3枚13,860円。専用宅配袋や丸洗い、宅配料金込みです。
通常布団パックは初回1枚11,462円、2枚13,992円、3枚16,060円。布団の種類によって使い分けられます。
布団を宅配業者へ渡してから仕上がりまで約2週間が目安ですが、6~9月の繁忙期は3週間程度かかる場合があります。
北区から使える布団クリーニングの料金を比較
店舗と宅配では料金の仕組みが違います。1枚だけなのか、家族分をまとめるのか、保管も必要なのかを決めてから比べると分かりやすくなります。
| サービス | 料金例 | 特徴 |
|---|---|---|
| ポニー 店舗 | S掛け・敷布団5,500円~ | 北区内に7店舗 |
| リナビス | 1枚10,400円~ | 最大12か月保管無料 |
| リナビス | 4枚20,000円 | 1枚あたり5,000円 |
| 東京ガス | 2点14,850円 | 最大6か月保管無料 |
| 東京ガス | 4点26,180円 | 1点あたり6,545円 |
| ダスキン 羽毛 | 2枚11,880円 | 羽毛布団専用 |
1枚だけなら店舗料金が分かりやすいですが、3~4枚になると宅配の1枚あたり料金も下がります。
料金差だけでなく、布団を車へ積んで運ぶ手間、自宅まで返送してもらえること、保管期間まで含めて比較してみましょう。
保管付きなら押し入れやクローゼットも空けられる
羽毛布団は、使わない夏の間も押し入れやクローゼットのかなりのスペースを使います。
リナビスは最大12か月、東京ガスは最大6か月の無料保管に対応しています。洗った布団をすぐ家へ戻さなくていいのが特徴です。
特に家族分の冬布団が3~4枚ある家庭では、春から秋まで預けるだけでも収納スペースをかなり使いやすくできます。
ただし、返送時期や変更条件はサービスごとに違います。申し込み時に「いつ戻してほしいか」まで確認しておきましょう。
布団をクリーニングに出す前に確認したい3つのこと
「申し込んだけれど洗えなかった」とならないよう、店舗でも宅配でも、布団の素材や状態を先に確認しておくことが大切です。
素材と洗濯表示を確認します。特殊素材や水洗いに向かない布団は、受付対象外になることがあります。
穴やほつれ、生地の劣化がある場合は洗浄できないことがあります。気になる部分があれば、受付時に伝えます。
宅配は指定された集荷バッグへ布団を入れます。厚い敷布団や複数枚を出す場合は、バッグへ収まるか確認しましょう。
洗えない布団もあるので素材に注意
「布団クリーニング」と書かれていても、どんな寝具でも丸洗いできるわけではありません。
低反発素材や一部のウレタン、真綿などは、サービスによって受付対象外になります。傷みが強い布団も断られる場合があります。
高価な羽毛布団や特殊素材の寝具なら、品質表示タグを確認し、申し込み前にサービス側へ相談しておくと安心です。
シーツや布団カバーは別料金になることもあります。どこまで一緒に洗いたいかも、申し込み前に整理しておきましょう。
さいごに
冬に毎日使った布団をしまうとき、「今年は一度きれいにしておこうかな」と考える家庭も多いですよね。大きな布団だからこそ、無理なく頼める方法を選びたいところです。
1枚なら近くの店舗、家族分なら宅配、収納まで空けたいなら保管付きと考えると選びやすくなります。料金だけでなく、重い布団を運ぶ手間まで比べてみてください。
秋になってきれいな布団を広げたとき、ふっくらした寝具で眠れるのはちょっと気持ちのいいもの。季節の入れ替えに合わせて、わが家に合う方法を探してみてくださいね。













