北区でアイスを探すなら、「今日はどんなアイス時間を楽しみたいかな?」と考えてみると、お店選びがぐっと楽しくなりますよね。その場で味わうのも、おうちに持ち帰って家族と楽しむのもそれぞれ違った魅力がありますよね。
北区の生活情報を届けるメディア『東京きたくりっぷ』のエリア担当ライター、はやとーさんです。赤羽や十条、王子周辺を歩いていると思わず立ち寄りたくなるアイスのお店や販売スポットを見かけることがあります。私自身も、子どもと一緒のお出かけ先として利用しやすいかどうかを自然とチェックしています。
この記事では、北区でアイスを楽しむためのポイントやエリアごとの特徴、持ち帰りの際に知っておきたいこと、そして休日のお出かけや仕事帰りにも立ち寄りやすいスポットを分かりやすくご紹介します。お気に入りのアイスとの出会いがちょっと楽しい一日につながったらうれしいです。
アイスとジェラートとソフトクリームの違い
「ジェラート」「ソフトクリーム」「アイスクリーム」は、それぞれ製法や乳脂肪分が異なりますが、店ごとに呼び方や扱い方が少し違うこともあります。
- アイスクリーム
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乳脂肪分が高めで、なめらかな口当たりが特徴です。
- ジェラート
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イタリア発祥で、空気含有量が少なく、素材の味が出やすい仕上がりです。
- ソフトクリーム
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軟らかい状態で提供されるため、その場で食べることを前提にしています。
言葉の分類よりも、その店が何にこだわって作っているかを直接確かめるほうが、選びやすくなります。
北区でアイスを探しやすいエリア
北区の中で、アイスを探しやすいエリアは、赤羽・十条・王子の三つが中心です。駅からの距離と生活動線で見ると、それぞれ少し性格が違います。
- 赤羽:駅近で選択肢が多く、夜まで開いている店も
- 十条:商店街沿いで散歩がてら立ち寄りやすい
- 王子:飛鳥山や音無川沿いの外出ルートと合わせやすい
「今日はどこを歩くか」から逆算すると、立ち寄り先が自然に絞れます。
北区で立ち寄りたいアイス店3軒
ここからは、北区で実際に足を運びやすいお店を3軒ご紹介します。営業時間・メニュー・販売形式は変更になることがあるため、訪問前に必ず各店の公式情報をご確認ください。
十条駅から徒歩約3分、十条仲通り商店街沿いの手作りジェラート店。
十条駅から徒歩約5分、2026年3月に東京初出店したソフトクリーム店。
赤羽駅から徒歩約2分、夕方から深夜まで営業するソフトクリーム専門店。
ジェラートしめしめ堂は、国産の季節素材を使ったジェラートを店内で手作りしています。2フレーバー選んで600円前後と、子どもと一緒でも気軽に入れる価格帯。イートインが8席あるので、商店街をゆっくり歩くついでに寄れます。営業は木・土・日・祝が12〜20時、金曜は21時まで、水曜は16時からで、月・火が定休日。最新の情報は公式Instagram(@simesimedo)でも確認できます。住所は東京都北区十条仲原1-10-2。
77スイーツショップ十条店は、果物を贅沢に使ったソフトクリームやジェラート風の「手練りソフト」が人気の店。平日15〜23時、土日祝13〜23時と定休日なしで、夜遅くても立ち寄れる営業時間が特徴です。料金は580円からで、メニューの詳細は公式サイト(77sweets.com)で確認できます。住所は東京都北区中十条2-4-10。
21時にアイス赤羽店は、赤羽一番街の入り口付近にある夜型のソフトクリーム店。営業は16〜23時30分で火曜定休、ノーマルソフトクリームは500円から。テイクアウトスタイルが基本のため、仕事帰りや食事の後にさっと立ち寄りやすいのが魅力です。混雑時は並ぶ場合もあるため、最新の情報は公式サイト(21-ni-ice.com)でご確認ください。住所は東京都北区赤羽1-14-1 Tスクエアビル1F。
手土産にアイスを選ぶときは
アイスを手土産にするときは、まず「相手の家に届くまでの時間」を計算しておくのが先です。保冷剤を用意してくれる店かどうか、ドライアイス対応があるかどうかは、購入前に聞いてみると安心。
私が気にするのは、「自分が食べたい」より「もらった人が喜ぶか」の順番で選ぶこと。渡すまでの時間と保冷の手段がそろっていれば、アイスは喜ばれる手土産になります。

持ち帰り時間が長い場合は保冷バッグも持参すると楽です
暑い日の持ち歩きで失敗しやすい場面
実は、「すぐ帰るから大丈夫」と思って保冷なしで持ち帰ったら、自宅に着く前にかなり溶けていた、というのはよくある話です。特に7月・8月の昼間は外気温が高いため、予想以上に早く溶けます。
徒歩10分でも、直射日光が当たるルートなら注意が必要。保冷剤をもらえる場合も、袋の開け閉めを減らしてなるべく早く持ち帰るのが無難です。
営業時間や販売内容の確認方法
北区のアイス店は、季節限定メニューや臨時休業があることも多く、ウェブサイトだけでは最新情報が追えない場合があります。特に個人店は、InstagramやXで当日の情報を発信していることが多いので、一度フォローしておくと見に行く日を決めやすくなります。
「公式サイトに載っていた商品が売り切れだった」ということもあります。気になるメニューがある場合は、SNSで最新状況を確認してから向かうと安心です。
向かないケースも先に知っておく
イートインが目的なのに、テイクアウトのみの店だった、というすれ違いは起きやすいパターンです。特に小さい子どもと一緒に行くときは、座って落ち着いて食べられる場所かどうかも先に調べておくと安心。
また、夜型の店に昼間に行くと閉まっていることもあります。「21時にアイス」のような16時開店の店は、夕方以降の動線に組み込む形で計画するほうが合っています。
さいごに
この記事を読んでいる今、少しでも「アイスが食べたいな」と感じているならそれが出かけるきっかけとして十分だと思います。今日の帰り道や週末のお散歩コースを思い浮かべながら、気になるお店を一軒だけ選んでみてください。
暑い日に食べるアイスはもちろん、家族で歩きながらお気に入りのお店を見つける時間そのものも、夏の楽しい思い出になりますよね。
北区には赤羽・王子・十条をはじめ、それぞれのまちに立ち寄りたくなるアイスのお店があります。まずは気になった一軒へ。新しいお気に入りとの出会いが、夏のお出かけをもっと楽しいものにしてくれたらうれしいです。













