「ロブロックス、学びにもなるらしいけど北区でできるところあるのかな?」と気になっている方けっこういると思います。遊びとしての関心と学びにつながる場が見つかるといいですよね。
地域情報メディア『東京きたくりっぷ』のエリア担当ライター、はやとーさんです。私も小学生の娘が「やってみたい」と言いだしてからまず教室と体験会と単発イベントで何が違うのかを調べ直しました。
この記事では北区でロブロックス関連の場を探すときに迷いやすい点を、実際に通える教室や参加できるイベントも交えながら整理しています。
ロブロックスとは
ロブロックスは世界中の子どもたちが遊んでいるオンラインゲームプラットフォームで、ゲームを遊ぶだけでなく自分でゲームを作れる仕組みも持っています。その「作れる」という部分がプログラミング学習と重なるため、北区周辺でも関心を持つ保護者が増えています。
学校でプログラミングが必修になった流れもあって、「せっかく好きなら形にしてみては」と考える家庭は多い。そこで検索してみると、教室・体験会・イベントが混ざって出てきて、どれが何なのか分かりにくくなるのが最初の壁です。
教室と単発イベントで何がどう違うか
まず押さえておきたいのは、継続教室と単発イベントでは目的もかかる費用も全然違うという点です。同じ「ロブロックスでプログラミング」と書いてあっても、月謝制で通う教室と、週末の1日体験では、得られるものが大きく異なります。
- 継続教室
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月謝制で定期的に通い、Roblox Studioを使ってゲームを制作していくスタイル。
- 単発イベント・体験会
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1日や数時間で完結する体験型。費用が低いか無料のものもあるが、内容はその日限り。
- 区主催のプログラミングイベント
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北区教育委員会が連携した夏休みの体験教室など。使う教材はロブロックスとは別の場合もある。
私も最初、「体験会」と書いてあるから気軽に行けると思っていたら、定員制で事前申込みが必要だったことがありました。気になった案件はまず申込み方法から確認するのが早いです。
北区で実際に使える場所3選
北区内とその周辺で私が調べた中から、実際に通えるか参加できる場を3つ紹介します。内容や費用は変わることがあるので最新情報は必ず公式で確認してください。
- 個別指導学院ヒーローズ 北赤羽校
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ロブロックスコース(小学3年生〜)を設けた北区内の通学型教室。Luaというテキスト言語を使い、自分でゲームを制作していく内容です。週2回コースで月額35,200円(税込・設備費込)。金曜17:20〜または土曜各時間帯から選べます。北赤羽駅から徒歩3分。公式サイト:https://hrs-tokyo.com/programming-course/
- プログラボ 王子
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王子駅1番出口から徒歩4分のロボットプログラミング教室。ロブロックス専用コースではありませんが、プログラミングの土台となる論理的思考をロボット制作で学べます。無料体験を随時受付中。公式サイト:https://www.proglab.education/school/ouji.html
- 夏休み!無料プログラミング体験教室(北とぴあ)
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NPO法人プログラミング教育研究所×北区教育委員会の主催。2026年は8月2日・16日・23日、北とぴあ(王子)にて開催予定。北区在住・在学の小中学生が対象で参加費無料。定員30名・抽選制。申込締切は2026年7月10日。公式:https://www.j-code.org/events/summer
3か所それぞれで内容も対象年齢もかなり違います。「まず無料で試してみたい」なら夏のイベントか無料体験から入るのが現実的で、続けることを前提に探すなら通学型教室を検討する流れが自然です。
ロブロックスを実際に使う内容かどうかの見方
迷いやすいのが、「ロブロックスを使ったプログラミング教室」という名称でも、実際の授業でロブロックスを操作するかどうかが教室によって変わる点です。
体験申込みの前に、次の点を教室に直接確認するのが確実。「Roblox Studioを実際に操作しますか」と一言聞くだけで、内容のイメージが大きく変わります。
端末とアカウントで見ておきたいこと
Roblox Studioはスマートフォンやタブレットでは動きません。パソコンが必要で、スペックによっては動作が重くなる場合があります。教室によって端末持参か貸出かが異なるため、申込みの際に確認しておくと当日に焦らなくて済みます。
13歳未満は保護者によるペアレンタルコントロールの設定が推奨されています。教室側でアカウント管理をどう扱うかも、事前に聞いておける点の一つ。
費用について
継続教室の月謝は、ヒーローズ北赤羽校のロブロックスコースで週2回35,200円(税込)が目安になります。入会金が別途かかる教室も多く、初月は月謝以外の費用も含めて考えておくほうが現実的。
無料体験を設けている教室が多いので、費用の感覚をつかむ意味でも一度体験から入るのがおすすめです。ロブロックス自体のゲーム内課金とは別の話ですが、アカウントの課金設定と教室の費用は分けて管理するとすっきりします。

体験前に費用の全体像を紙に書き出すと比べやすいですよ
申し込む前に確認しておきたい7項目
教室や体験会に問い合わせる前に、次の点をメモしておくと話がスムーズです。
学年・年齢だけでなく「ビジュアルプログラミング経験者向け」かどうかも聞く。
「Roblox Studioを操作しますか」と一言確認するだけで内容が分かりやすくなる。
自宅のパソコンが必要な場合はスペックも事前に確認しておくと安心。
保護者が同室か待合室かで、当日の動き方が変わる。
初月にかかる費用の合計を聞いておくと、後から驚かなくて済む。
安全面とオンライン交流で気にしておくこと
ロブロックスはオンライン上で世界中のユーザーと交流できるプラットフォームです。チャット機能や他ユーザーとのやりとりがあるため、低年齢の子どもが使う場合は保護者がチャット設定を確認しておくのが安心です。
教室内での利用であれば講師が監督していますが、自宅でも同じアカウントを使う場合は家庭での設定も別途必要です。教室で設定のサポートをしてもらえるかも、確認できる点の一つ。
よくある思い込みと実際のズレ
「ロブロックスをやっているから、ロブロックスの教室なら入りやすい」と思いがちですが、実際はゲームとして遊ぶことと、Roblox Studioでゲームを制作することはかなり別のスキルです。
遊ぶのが好きな子が制作に興味を持てるかどうか、無料体験で一度確かめてみるのが一番正直なところかなと思います。「楽しそう」と「続けられそう」は、体験してみないと分かりにくいんですよね。
さいごに
北区で探すときは、まず「体験会か無料イベントに一度だけ参加してみる」を今週のゴールにするのがおすすめです。夏の無料体験教室は申込締切が2026年7月10日なので今月中に動いておくと間に合います。
私も娘の習い事を探したとき、いくつか比較してから決めようとして結局動けなかった経験があります。最初の一歩は「一番近い体験会の日程をメモするだけ」で十分で、それだけで気持ちが少し楽になる気がしています。
娘はロブロックスが大好きで、遠くに転校してしまったお友達ともいつも楽しそうに遊んでいます。わたし達の子ども時代では考えられなかったことですよね。ゲームを全てダメだと制限してしまうよりも、時間を決めて一緒に楽しんでみたらどうでしょうか?
北区のプログラミング関連イベントや教室情報は更新されるので、紹介した公式サイトを一度ブックマークしてみてくださいね。お子さんの関心を形にできる場が見つかったらうれしいです。













